新聞配達のバイトなんですが・・・

Question

新聞配達のバイトなんですが・・・何個かの質問に答えてくれれば嬉しいです
ちなみに、僕は自転車の方で配達をしようと思っています
①僕は小6なんですが中1から新聞配達をしようと思っています。中1でも出来ますか？
また変な質問ですが、小6でもできますか？ｗｗ
②朝刊と夕刊ではどちらが楽ですか？
③何件ぐらい回れば収入はどれぐらいですか？できれば最低額を教えて下さい
④朝刊の質問ですが、何時起きぐらいがいいんですか？
以上です。回答者さんのアドバイスも期待しています
できればでいいので、回答してくれた皆様にアドバイスをもらいたいです(上記重複)

Answer 1

①他の回答者さんも言われている通り、小中学生のバイトは残念ながら厳しいと思います。
②色々な面で夕刊の方が楽だと思います。まず朝刊はウチでは２時半に始まりますが、道は暗いし人は少ないし小中学生では歩く事すら危険ですよね。物騒な世の中ですから。そして重量の問題。朝刊はかなり重いです。１００部自転車に積もうと思ったら前も後ろも多分未経験の方が思うよりも山のようになりますのでまず筋力的に充実していないとまず走行ができないでしょう。よって部数も稼げません。夕方は逆に人が多く指定される場所によっては人波を縫うことになります。
③自給制のところが多いかもしれませんがウチでは歩合制です。何件かやった事がありますが、平均的に考えると夕刊なら一ヶ月同じところに配り続けて２００円前後かな。毎日１００部、休み無く配っても２万円行くか行かないかくらいです。朝刊はもっと高いけれど②で言ったように数が稼げませんので収入としては変わらないかと・・・。
④きちんと寝たいなら７時８時には寝ていないと厳しいですね。基本的に朝刊を配る人は、朝配り終えてから寝る人がほとんどだと思います。だいたい３時ごろから配り始めれば時間内には終わると思いますが朝刊では折込みチラシを挟むという手間もありますのでその分早く出勤しないといけません。あとこれは朝刊夕刊共にですが、雨が予想される日などは一枚一枚ビニールに包むという手間も加わってきます。結構時間を取られます。

どんな理由があって仕事をしたいのかは分かりませんが、新聞配達は残念ながら割りの良い仕事ではありません。学生の活動時間外で片手間に出来るかな、と考えてしまいがちですが、実際は朝刊は朝ではなく夜中だし、夕刊は夕方ではなく昼過ぎからですので、仕事が出来る年齢になってからやるにしても良く考えてくださいね。
学生生活の方も頑張ってください。

Answer 2

①１３歳になるまでいかなるバイトも出来ません。で、中学卒業までは保護者と学校と労働基準監督署の許可が要ります。よっぽどの事情が無い限り許可はおりません。勝手に働かしたら違法です。②法律の成約上まず夕刊配達しか出来ないでしょう。③お店によってマチマチなのでなんとも言えない。働ける時間にも制限があるので期待は出来ない。④午前５時以前の仕事には就けないので朝刊配達はまず無理。懲役刑もありうる罰則があるのでちゃんとした手順を踏みましょうね。お小遣い稼ぎという理由では親が良くても学校や労働基準監督署が許可しないです。雇う方も制限やリスクがあり過ぎて雇うメリットが無いので家庭の事情だとかよっぽどの理由が無い限りまず相手にしないでしょう。

Answer 3

１、小学生で新聞配達のバイトは絶対に出来ません。また中学生でも無理でしょう。

２、朝刊と夕刊ですが、経験上、夕刊のほうが楽でした。朝刊は夜道ですので暗いです。夕刊は明るくてマンションなども集合ポストでよかったので楽でした。尚、朝刊はマンションの場合、ドアポストです。上まで上がるということです。
ただ学生さんは夕刊の配達は無理でしょう。なぜなら新聞は２時位にきますので学校があると思いますので。

３、朝刊を自転車で出来たとしても月３万以下は確実じゃないでしょうか。配る件数は１００件以下。

４、朝刊は午前１時３０分～２時くらいに店にこなくてはいけませんので起きるではなく、起きているくらいの気持ちがないとダメです。

経験上アドバイスさせていただきますが、小中学生でのバイトはほぼ無理と思ってください。絶対に小学生は無理です。
原付の免許が取れる１６歳まで待つのが懸命だと思います。

Answer 4

１３歳になるまでは、中学生でも絶対に働けません。１３歳になったら、学校と労働基準監督署と親の許可を得れば働けますが、理由を問われるでしょう。

また、18歳未満は22時から翌朝5時までは働けないので、朝刊は厳しいと思います。

給料は一律じゃないので分かりません。

なぜ働きたいのかわかりませんが、楽な方を選ぼうとしていることから、切羽詰まっているわけではない印象です。お金を稼ぐというのはそんな軽い気持ちでできることではありませんよ。