回答受付中
転職サイトについて。ここ10年の間にリクルートなどの会社が同じなのに転職サイトを複数、しかも現在も別サイトが増え続けてることに底知れぬ闇を感じました。これでは求職者側の無駄な負担(登録し直しやサイト別に探す手間)が増えるだけだし、一体誰のための転職サイトなのか理解に苦しみます。スカウト形態が増えたのはわかりますが、フタを開けると転職サイトの人間ではなく、わけのわからない仲介業者を挟んでやってるに過ぎません。仲介業者の方は成功マージンがただほしいだけでその人が希望した条件ではないブラック企業を斡旋ばかりしてくるようですが、これって意味あるんでしょうか?
14閲覧
本当にそうですよね。 テレビ(地上波)を流していると、転職エージェントのCMばかりでうんざりします。 おっしゃる通り、転職サイトは企業と中間業者の仲介がほとんどで、中には同じ中間業者の別々の担当から連絡がくることもあります。必死なんでしょうね。 たいていは「面談確約」といいながら、希望とは全く合わない上に面談したって絶対に採用されなさそうな企業を紹介してきます。 設定でオファーに範囲(企業からのみ、仲介業者含む など)に絞れるところもあるので、それらを使って通知を減らしていくことをお薦めします。 わたしはdoda経由で出会ったエージェントの方に親身に相談に乗ってもらい、いい形で転職できました。 そういう方のスカウトメールは、他の「数撃ちゃ当たる」的なものとは違ってこちらのレジュメを読み込んだ上でのメッセージであることがわかるものでした。 多くのスカウトメールを受け取っていると、最初の数行でゴミ箱行きを判断できるようになります。
なるほど:1
そうだね:1
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
スカウト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る