会社から給与未払をされていて、労基署からも是正勧告が出ていますが、「是正勧告に事実と相違があるから弁護士を入れて対応する…

Question

会社から給与未払をされていて、労基署からも是正勧告が出ていますが、「是正勧告に事実と相違があるから弁護士を入れて対応する」と言われました。
要するに払わないということなのでしょうか？弁護士を入れて是正勧告を覆すことなんてできるのでしょうか？

Answer 1

一度出た是正勧告書をなかったことにはできませんが、「指摘事項に納得がいかないので、是正はしません。」とすることはできます。

Answer 2

基本的にはできません❗しかし支払いに関しては監督署は介入できないですから弁護士を通してやり取りになると思います。

詳しくはネットで全労連労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してください！

ブラック企業をなくしていくには労働者は泣き寝入りせず労働法を学んで正しくキレる‼そして倍返しです。参考にこちらをご覧ください

https://youtu.be/ERzTtQb1iow

参考にこちらもご覧ください❗

https://youtu.be/QoUt6-g8xS4?si=nnlaVgOy-M_VRyqX

Answer 3

給与未払の状況によります
例えば 残業手当など質問者さんが裁判所に申し立ての必要があるかもしれません

Answer 4

相手は何を考えているのかわからないのでそっちがそっちならこっちはこっち、私なら地域の弁護士会で相談してみます(⁠^⁠^⁠)放っておくと丸め込まれてしまいます(⁠^⁠^⁠)
https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/bar_association/whole_country.html