私は現在大学4年生で2025年に大学を卒業し、2025年4月から正社員として推定年収300万(年末調整あり)の会社で働き…

Question

私は現在大学4年生で2025年に大学を卒業し、2025年4月から正社員として推定年収300万(年末調整あり)の会社で働きます。アルバイトはせずに、2024年12月から2025年3月まで業務委託(月末締めの翌月支払い・年末調整なし)だけ稼ぐとします。
2026年に確定申告をするのですが、業務委託で20万・48万・80万働いた場合の所得税と住民税をChatGPTに質問したところ、添付画像の結果になりました。
業務委託には20万の壁と48万の壁がありますが、来年は結局 親の扶養から抜けることになるので壁は関係ないと思っています。
ということは、業務委託で金額を気にせずに80万とか100万とか稼いだほうが、払う税金に大きな差がないのでお得（言い方悪いですが）なのでしょうか？
無知でお恥ずかしいですが、わかりやすいように教えてください。

Answer 1

国民健保は地元自治体の役所、国民年金は年金事務所へ行って手続きします。
役所の中にも年金事務所の出先窓口があるかもしれません。
じゃんじゃん稼いで日本経済に貢献しちゃいましょう。

Answer 2

税金は税率の話なので、稼いだら稼いだパーセンテージ持っていかれるだけなので、稼いで損ってことはないです。極端な話、1万なら、-500、100万なら-5万ですが、これは比率なので、稼いで損っていう発想にはならないです。

あと、所得税であれば、給料もらう時に勝手に引かれてると思います。

Answer 3

正社員300万であれば、200万くらいまでは所得税5％、住民税10%のままなので、好きに稼いでもらって構いません。
ただし、月に108,333円以上稼ぐ場合は社会保険の扶養を抜ける必要があるので、3月までは国民保険の支払いが必要になります。