解決済み
至急)雇用形態?についての説明 学校で労働問題を取り扱った授業を取っていて、そこで建設業界の労働について発表することになりました。私は、雇用労働者と非雇用労働者の違いについての説明、さらに雇用労働者についてさらに詳しく説明することになりました。先輩に振り分けられよく分かっていないのですが、雇用労働者の中でも「常用労働者」「臨時労働者」「日雇い労働者」も別れているらしく、これらの違いも説明しなければなりません。キーワードは日雇憲法だそうです。 皆様に教えていただきたいのは、 ・雇用労働者と非雇用労働者の違い ・常用労働者、臨時労働者、日雇い労働者の違い(雇用労働者と常用労働者は違うもの?) ・日雇憲法とはどんなものか いずれも建設業界のものとして考えていただきたいです。 またこれらについてわかるサイトや文献ありましたらご教示いただきたいです ; ; お力添えよろしくお願いいたします!
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> 非雇用労働者 > 日雇憲法 この用語2つ初めて見聞きします。前者は見当つきますが、後者は誤変換かなにか? 前者、非雇用労働者にしても、そういうカテゴリーを設けて何を意味させたいのかになります。 建設現場は、元請、下請、孫請(2次下請)、3次…と、重層階層になっているのはご存じのことと思います。それぞれの会社が労働者を雇い使用しているわけですが、労働者であっても「非雇用」すなわち他社が雇っている労働者を指すのか、それとも誰にも雇われていない一人親方を指すのかでしょうか(「一人」なので親方自身だれも雇っていない個人事業主で、自身で技能を提供し仕事を完成される立場で、だれかに指揮を受ける労働者ではありません。その意味で「労働者」の定義把握が必要)。 常用は、主に技術者とよばれる階層で無期雇用にしてその現場が完成して終われば、次の現場に移ります。臨時はその現場の稼働中に限り雇われる作業員、有期雇用(有能な作業員なら常用されることも)。日雇いは働きに出てきたら雇うその日限りの労働者です。雇用労働者とはその3くくりでしょう。 文献やサイトは思い当たりません。「建設労働者」でネット検索してみては。
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