最低賃金は労働組合における方針が大きな影響力あるので、経営者と労働者の関係だけではない。大企業の労組において国会議員を輩…

Question

最低賃金は労働組合における方針が大きな影響力あるので、経営者と労働者の関係だけではない。大企業の労組において国会議員を輩出していることを踏まえれば、最低賃金について労組存在なしでは語れないね。労組の働き方による方針は、男女同権・男女平等（逆差別ファースト）と基本的に2極3分化されている現状。俺は男女同権の職場（現場）において週4日可、正社員登用は厳しいも最低賃金は高く、内務は早朝重視となっている現状。男女平等の職場（現場）は最低賃金は低いも、正社員登用は熱心にやっている現状。逆差別ファーストは正社員登用されずに時給アップされなかった者、以前の職場が女逆差別嫌で俺の職場にいるよ（苦笑）。

労組が主体になって最低賃金について語ればええでしょう。皆さんは最低賃金について、経営者と労働者の関係だけではダメと言う考えについてどう思いますか？

Answer 1

最低賃金が上がって大きなダメージを受けるのは中小企業、労働組合があるのはおもに大企業・・・難しいですね。