回答終了
①は、派遣ですので派遣先が無ければ仕事が無い状態になります。仕事が無くなったタイミングで辞めやすい&次が決まりやすいのはメリットです。 ②は、雇われたらよほどのことがない限りずっと働けます。転勤や異動でツラい事もある。退職金やボーナスがあるのはメリットです。正社員と言いつつ、退職金やボーナスがない場合はよく考えた方が良い。
そういうこと聞きたいんじゃないよって言いたくなる回答されてる方がいますね笑 あくまで私の経験ですが、派遣で働くメリットとして未経験でありながら大手メーカーの製品に携わりエンジニアとしての経験を積むことができたことです。転職活動でもその経験が評価され、結果として大手メーカーの正社員内定をいただくことができました。 人によっては派遣社員から正社員へ登用もあるかもですし、全国いろんなところで働けますね。 デメリットとして、業務上において配属先の正社員の方より発言力や提案力が弱いと感じる場面が多く、配属先の駒として働いてる感が拭えませんでした。(これは会社によります。) 直接雇用というのは派遣で配属される会社の正社員ということでしょうか? それであればメリットとして、会社にもよりますが派遣会社と比べて福利厚生や待遇の良さ、休日の多さ、キャリアアップの期待度が上げられると思います。 デメリットとしては、派遣社員よりも負う責任は大きいこと、長くその会社に勤めると人によってはマンネリ化により仕事のモチベーションが保てない可能性があること。 他にもメリットデメリットはあると思いますが、結局は自分がどう生きたいかですね。
まず、「正社員」というものは、実は法的な定義はありません。 定年を除き期間の定めがない、所定労働時間が会社の基本でフルタイム、直接雇用の人を一般に指します。 要は、期間に定めのある契約社員、短時間労働を基本とするパートやバイト、所属会社以外で働く派遣や請負、これら以外という意味合いしかありません。 https://jinjibu.jp/keyword/detl/1135/ またメリットデメリットというのは、普遍的ではありません。 ある人にとってのメリットが、別の人にとってはデメリットになることもあります。 一般的にメリットと呼べることでも、享受できないケースもあります。 >派遣の正社員 そもそも言葉自体が矛盾しています。 一般的に言われるのは、正社員型派遣、無期派遣と呼ばれるものでしょう。 勤務先との関係性で派遣と呼ぶだけで、実質的には出向に近いものもあります。 前者であれば、登録型派遣に比べ、勤務年数の縛りがない、派遣先が見つからなくても派遣会社勤務となり無職にならない、点が特徴でしょう。 ただし、派遣先を断れませんし、給与も安いケースが多いようです。 後者は、専門技能の場合に多いです。 https://career-theory.net/regular-dispatch-94412 >直接雇用の正社員 最初に書いたように定義自体がありません。 よく派遣社員などと比較して、給与が高い、ボーナスや退職金がある、安定している、福利厚生が良い、などと言われますが、会社次第です。
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