解決済み
労働基準監督署の存在意義を教えてください 労基署の労働相談窓口の対応時間が平日9時5時なのってワザと労働者が相談対応できないようにするためですよね。8:30に開庁して書類受付してるのに、労働相談だけは9時からって意味がわかりません。 労基署は個別の相談に乗る行政機関ではないという本音と、労働者の声を聞くという建前を両立させた結果としてこのようなアホらしい時間に相談対応してますよね? 相談してもやる気のないオッサンとか出てくると萎えます。RPGゲームじゃないんだから適当にはぐらかしてないで、証拠集めて、情報整理して、違法性を申告してくれれば助けになれますくらい言えばどうですか? そもそも高度経済成長期に経済優先でサビ残容認し、労基法を骨抜きにした運用してたからバブル崩壊後の失われた30年間、過労死やら残業代未払いやら、あらゆる問題が起こってますよね? まあもちろん、問題対応にも優先順位があるとは思いますが、だとしても現代の私たちからしたら労基署ってのは本当にお役所仕事の代名詞みたいなところだと思いますよ。 労基署って存在意義ありますか?
236閲覧
1人がこの質問に共感しました
>労基署の労働相談窓口の対応時間が平日9時5時なのってワザと労働者が相談対応できないようにするためですよね。 違います。労基署職員の労働環境を適切に維持するためです。 >証拠集めて、情報整理して、違法性を申告してくれれば助けになれますくらい言えばどうですか? 助けになれるかどうか不明な状態でそんなことは言えません。クレームの元になるだけです。 それが分かっているのなら、最初から証拠揃えて相談に行けばいいのです。 >お役所仕事の代名詞みたいなところ 労働環境の是正を仕事にしているところがブラック職場だったら問題でしょう(実際には労基署は臨検等で時間を取られるのでかなりブラックですけど)。 >労基署って存在意義ありますか? ありますよ。労基署がなかったらブラック企業がやりたい放題です。 この質問に書かれていることは「私の都合のために役人は無理してでも働け」という趣旨ですけど、それこそブラックな思想だという自覚はないのでしょうか。
なるほど:2
そうだね:1
ありがとう:1
労働相談に対応しているのは、正規職員ではなく非常勤職員(総合労働相談員)だからです。 総合労働相談員の勤務時間が9時からだからです。 労基署の存在意義は、労働法の建前を取りたくないためです。 貴方の期待過剰に感じます。
お気持ちはわかります。 私の経験上、電話では埒が明きません。 直接行かなければ意味は薄いと思ったほうが良いです。 動かすにはWEBからの匿名通報や、内部告発を使い、情報の共有や資料の提出が必要です。 私の場合は整体で本部(本社)がその意向を全国に展開している直営の店舗に号令していた為、本部(本社)の管轄の労基署にwebから通報したところ 所属する事業所の管轄ではないと動けない、 個人的な事に言及される場合は実名出さないと動かない、 等動ける範囲に制限が生じる。 などとぼかされました。それはそれでルールなのでしょうが… 私は本部が号令を出して居る全体的な話だと言ってもなかなか通じなかったりもしました。 しかしてあくまで労基でも足を運べば労災等についての相談などはのってくれます。それ以上に本人でしなければいけないことが多いので、 電話では限界があるのでしょう。 (でも電話はいまいち冷たい感じしますね。)
そうだね:1
< 質問に関する求人 >
受付(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る