解決済み
転職活動されている方もしくはしたことある方に質問です。現在転職活動中なのですが面接どうしても上手くいきません。アドバイスいただきたいです。例えばどうしてその会社にしたのか、その業界にしたのかと聞かれたとき突き詰めていくと休日日数を重視しているため休みの日数が多かったからが本音になります。ですがその本音をそのまま伝えるのは良くないことはわかります。では建前が必要になってくると思うのですがその建前はどうしても嘘になってしまいますし嘘だと深掘りされた時にうまく話せません。 うまく話せる人はどうやって準備しているのでしょうか。嘘の建前用の人格をつくりあげてそれに沿って矛盾がないエピソードを用意しているのですか?でもそれだと入ったときにミスマッチが起きるかもしれませんよね? どうしても休日日数など制度面で優先したい条件があるのでエントリーもそれ基準になってしまいます。そもそもそこから間違っているのでしょうか。 また業界も偏見で一次産業系は体育会系っぽそうだからそこ以外みたいな選び方をしてしまっています。どういう業界をメインでみていますかと聞かれることも面接であると思うのですがそれも突き詰めれば好みの条件の求人があったからになってしまいうまく話せません。うまくいく人は業界を絞っているのでしょうか。それともバラバラであってもさもその業界が一番でそこしか見ていませんとそれぞれ別の建前を用意しているのでしょうか? 面接に本音と建前があることはわかるのですが建前をどのくらい本音と乖離させても大丈夫なものなのかそのバランスが全くぴんときません。 どうかアドバイスいただきたいです。
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貴殿も社会人であれば、本音と建前があることは理解されていると思います。極端な例ですが、自分のタイプの人にいきなり性行為をお願いすることはないですよね。 待遇面を重視するのは、至極当然のことです。経営者であればまた別かもしれませんが、サラリーマンとして働く上では特に重要です。私も現在の会社に入社する際、休暇制度や企業規模、待遇面に一切妥協しませんでした。正直、異業種ですし、会社の事業にも今でもあまり興味がありません。 志望動機としては、自分の経験を生かせることや、ホームページに記載された○○に惹かれたなどが一般的です。未経験の職種であれば、自分の挑戦意欲を適切なエピソードに絡めて話すのが良いでしょう。大企業で働くと面接の機会が多く、嘘を重ねると後でボロが出やすいので注意が必要です。 最後に、大企業で働くことは本当に素晴らしい経験です。バラ色と言っても過言ではありません。 休み 金 就労環境 全て揃っています。 零細で働いていた時間を無駄にしたと後悔することもあります。 転職活動では待遇面ですべて妥協しないことが大切です 。ひとつでも妥協すれば、後々後悔する可能性が高いです。
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