別に外注の警備会社に警備員の派遣の依頼しなくても、 自分の会社で守衛（外注ではなく直接雇用）を雇えば人件費の安上がりな…

Question

別に外注の警備会社に警備員の派遣の依頼しなくても、
自分の会社で守衛（外注ではなく直接雇用）を雇えば人件費の安上がりなのに、
どうして多くの会社ではそれをしないのですか？

Answer 1

警備業を営んでいます。
実際に大手企業でも自社の社員を守衛として雇用している会社もあります。
⇒警備業ではありません。
定年後の仕事としている会社もありますし、子会社として警備会社を運営している会社もあります。

やはり警備会社に依頼する⇒警備のプロということですね。
また、警備会社では警備賠償責任保険という10億円以上の保険に加入していることもあります。

質問者様が考える理由としては、警備員の質が下がっていることが一番でしょうね(笑)

Answer 2

自社の社員は土日は休みたい。
深夜まで会社に居たくないって思うでしょうから、でも会社が無人状態になるって不安です。
だから警備会社に委託するのでしょうね。

Answer 3

してますけどね。
夜間休日だけ警備会社の警備員を置く会社が多いですよ。
例えば企業の受付とか、タワマンのコンシュルジュなんかは、昼間はお姉さんがいるけど、夕方になると警備員と交代します。

Answer 4

警備会社でよく見る⚪⚪警備保障、、、この保障という文字に思惑が込められていると思います。
自社でやって、万一事件-事故が起きたら、その後の物的、人的損害や保障、自分たちで負わなければなりません。ある程度保険でまかなえたとしても、負う債務は想像出来ません。多少割高でも、万一の時、面倒な問題は警備会社に押し付けられますからね。