解決済み
今年の5月に入社した新人アイリストです。7月頃までJrクーポンやミニモでマツエクを練習させてもらい8月頃からデビューをし通常メニューで入らせていただいてます。ですが最近お客様から「すぐに取れた」「向きがばらばら」とクレームがきます。口コミに書かれるだけでもかなり落ち込むのですが2週間ほどでまた来店された方が担当した先輩に「前回すぐに取れて〜」と話しているのが聞こえ前回担当したスタッフを調べるとほとんど自分でした。 先輩から、「最近クレームが多いけど大丈夫?改善していこう」と少し注意を受けました。自分の実力不足に落ち込みその後のマツエクのお客様はとても手が震えてしまい時間も限られてるので焦って上手くつけられませんでした。案の定お直しの電話がきて別の先輩からもクレームの話をされました。次の日からグルーをつける量や付け方など改善し向きなども都度チェックして付けていますが時間がかかってしまいます。しまいには終了時間を15分間違えており次に入っていたお客様を他のスタッフさんに入ってもらう上にお客様には不快な思いをさせるという大ミスをしてしまいました。 スタッフさんには「あるあるこういうのたまにやっちゃうから大丈夫!」と優しく言ってくださったのですが、クレームといいこのようなミスといい確実に周りに迷惑をかけていることにすごく落ち込む毎日です。 もちろんマツエクもまつ毛パーマも喜んでいただけるお客様もおり、そのような口コミを見ると頑張ろう!と思えます。自分はアイリストになる為に美容師免許取得を目指していたので、やっと叶えた夢でとてもやりがいを感じていてこの先ももちろん続けたいと思っております。ですがここ最近お店全体に迷惑をかけていることや、練習をしていても中々上達できない自分の実力不足や仕事の出来なさが情けなくなり仕事終わり帰り道に涙がとまりません。家では絶対に泣かないので家族にも仕事の話ができず一人で夜な夜な考えて明日が嫌になるばかりです。私も前々からマツパやマツエクをしてもらう側なのですぐに取れてしまったりする悲しさはとても分かります。デビューしてお金をいただいている以上喜んでいただきたいという前向きな気持ちと、時間内に完璧にこなさないといけないプレッシャーやリアルに届く口コミで精神的に疲れて辛い日々です。 新人時代このような経験をされたアイリストの先輩方もしいらっしゃいましたらどのように上達していったのかまた、職場でのこの人気が利く!と思われるような行動など実践していたことがありましたらアドバイスいただけると幸いです。
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新人あるあるですね。 今普通の顔して自信ありげに見える諸先輩方も アイリストから先生と呼ばれる講習をやる様な 大物も皆その時期を通ったと思いますよ。 沢山失敗した人が、素晴らしいアイリストとなります。 お客様に直接怒鳴られる事も悪い口コミがつくことも何年やってもありますよ。 同じ事をしなければ良いだけです。 また、何年やっても『完璧』は有りません。 完璧を目指すにはまだ早いかと思われます。 目の前の教わった事をそのまま自分に落とし込んで下さい。 出来ない人は、出来もしない身分で自らのやりやすさから『オリジナリティー』を無意識に入れてます。 技術とは感覚的な部分が多く、言葉にして伝わるには難しい部分がありますね。 なので、見て覚えるがしっくり来るかと思います。 リターンした1番取れないと思われる先輩の 付け方をよく分析し、1番タイムが早い先輩の セッティングから施術の際のイスやソファー、ベッドの角度、姿勢。全てを真似てみてください。日頃から細かい事に気づく洞察力を 身につける様生活すると仕事にも生きると思います。 洞察力を身につければ、必然と 他の人間が何を欲しているのか気づけるので 結果この人気が利く。 と職場からもお客様からも思われると思います。
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