市役所の公務員は55歳ぐらいになると三分の一はもう軽く辞めていると聞きますが本当ですか？

Question

市役所の公務員は55歳ぐらいになると三分の一はもう軽く辞めていると聞きますが本当ですか？

Answer 1

その、情報元はわかりませんが...
【公務員】が55歳位になると三分の一が
軽く！？辞めるかですが一概には言えず
55歳で中途退職される方も居るでしょうが
三分の一の55歳の中途退職者が居るのかは
断言は出来ませんね... ( 懲戒解雇処分含め )

Answer 2

＞本当ですか？

ウソ。

ネットでよくある「公務員ネガキャン」「公務員をディスり続ける投稿」に騙されてはダメ。

技術職も専門職（保育士とか福祉士とか）もふくめて同期１００人いたとして、死亡やら何やら入れても１０人くらいしか辞めない、いなくならないのでは。

辞める理由がないもの。

しんどくても長期病欠すれば良いだけ。決してクビになることはないし、退職の圧力もないのに、なぜ辞める必要があるの？

なにもかも公務員がハッピーというわけじゃないよ。

「長所も短所も両方ある、それは民間と同じ」ということよ。

一長一短だから、本人が合わせるしかない。

Answer 3

それは、全く嘘の報道です。
公務員は、極めて安定職です。
定年後も、再任用が保証されています。
【公務員の場合は、「再雇用」と言いません。
再任用と称しています。
ただし、月給は、現役時の３割～４割減になりますが・・・）
こんな身分の安定した美味しい仕事は、民間にはありません。
つまり、定年以上に勤務するのが、今の公務員の実態です。

Answer 4

そんな市役所は知りませんねぇ。あと少し勤めたら満額の退職金を手にできるのに、自己都合退職でみすみす減額する人はいないんじゃないですか・・・