来年の1月に60歳定年を控えているものです。 幹部面談の際、 体調悪そうでも頑張ってくれているが、

Question

来年の1月に60歳定年を控えているものです。
幹部面談の際、
体調悪そうでも頑張ってくれているが、金銭的な面で定年期日を待って退職しようと思っているのであれば退職1年前から退職金等は同額計算されるし、早く退職してもらっても良いがと打診を受けました。
話の内容から肩たたきか体調を心配しての提案なのか判断しかね、逆に会社的にはいつが良いですかと、質問したところ閑散期（８から10月）の方がいいとのことでお任せしますが‥答えました。
こちらとしては、100%okと言うわけではなかったのですが早速求人を出し応募もあるようです。
そこで質問なのですが
定年前早期に退職するのであれば、扶養家族もあることから、少しでも損をしないようにまた有利に辞めたいと思っています。
こちら側から会社に提案できることや
離職票の退職事由や失業保険やその他、諸々様々な面から知恵を授けてください。

Answer 1

定年退職だと失業保険支給可能日が減るので
会社理由退職だと勤めた満額 貰えるので
得ですね
定年退職だと意味が無いので確認しましょう

国保に変わるので3/10に減額が有るので
減額が必要ならした方が良いですが
２年適用です
１年の支払い考えて
理由は前年所得で健康保険料が２倍に成るからで
会社負担分が全部自己負担に成るからです
高く払ってもけんぽと同じ待遇は無いですが
給料考えて２倍が２年3/10より多いか少ないか
考えて１年払えば２年目は収入無いので最低金額ですね
3/10使うには失業保険の支給証が必要です
自己退職では使えませんが
会社理由なら使えます

退職金は勤務年数に応じて減税で範囲内なら
所得には成りません
以上なら税金増えます
申告は会社がするので不要です

年度途中なら所得が有るので証明書を
保管して年末の確定申告必要ですね
２０万以下なら必要ないです