海外勤務の仕事（外国人との仕事）の募集要項をみていると、TOEIC730以上の要件が多いですが、この点数で外国人（英語話…

Question

海外勤務の仕事（外国人との仕事）の募集要項をみていると、TOEIC730以上の要件が多いですが、この点数で外国人（英語話者）との仕事に支障をきたさない方っているのですか？なんか、850点くらいあっても、喋れない方が多いような気がするのですが、どうなんでしょう？
ちなみに、私は全く英語話せないですが、疑問に思いました。

Answer 1

「仕事ができる」と「英語ができる」が両立しないと「英語で仕事ができる」にならないわけで、「仕事ができる」ならTOEIC700前後あればなんとかなるように思います。流暢な英語じゃなくても通じちゃえますし（チカラわざでも）
「仕事ができる」でなければ、TOEIC800以上あってもダメでしょうね…

Answer 2

もちろん、そんなの、不可能です。

でも、業務が、日本人関連、日本企業関連なら、

まあ、なんとか、受け入れられるのです。

板挟み仕事ですから、現地国人では、持たないので。

でも、とにかく、最低限の英語レベルは、必要なので。

Answer 3

簡単な話「論外の人間は応募してくるな」という事です。
大卒なのに中卒レベルの英語学習しかしてこなかった人が多過ぎるので、最低レベルを企業が儲けているんです。

英語なんて中高で学ぶ基礎さえしっかりしていれば、後はビジネスで扱う語彙を覚えるだけです。
しかし、それができないのに大卒を名乗れる者が多過ぎるのです。
日本に大学が増えて、学歴ビジネスが蔓延った弊害です。

Answer 4

あくまでも書類選考で
その点数に達していない人を足切りするだけ
企業はそこから実際の語学力コミュ力ある人を
対面の面接などで選別するだけのことです
その点数がある人を無条件で雇ってくれるわけではありません