面接官、採用担当の方に質問です。 50歳の男性です。 7月から地場の運送業の会社に入社したのですが思っていた以上に体…

Question

面接官、採用担当の方に質問です。
50歳の男性です。
7月から地場の運送業の会社に入社したのですが思っていた以上に体力的にきつく今月いっぱいで辞める事にしました。運送業の会社で転職は5回目で最初の会社は５年位、２社目と３社目は１０年位、４社目は２年で退職して２ヶ月という短い期間で退職したのは初めてなのですが、それでもかなりにマイナスイメージになってしまうのでしょうか？

Answer 1

運送業は他業種から観るとかなり重労働な世界として観られてしまうから
同じ業種に転職考えて無ければマイナスイメージにはならないと思います。
私自身以前居た会社で採用担当者の補助的な業務をやってましたが応募者の中には様々な業種を熟して来た人達は多かったです。その中には短い期間で辞めたりしてた人も多いし自衛隊に入ってたなんて人も居ましたが。補助的な業務をやってたから
担当者からは採用基準とかは教えて貰えなかったですが応募して来た方々の履歴書は拝見出来ましたね。職歴欄にかなり書き込んでた人も多いし、超が付く大手企業で働いてた、なんて人も居ましたが。
職務経歴書を添えて来た人も居ましたが
実際に面談に入ると皆さん履歴書や職務経歴書に書かれてた内容の仕事をやってたのか？微妙な感じはしました。
特に短い期間で辞めたりしてた人なんかは
以前居た会社の仕事内容をあまり理解してなかったみたいです。なんというか、思いつきで面接官に喋る感じの人が多かったです。そうゆう人は不採用になりがちです。
色々職種を考えてもやはり長年やってた運送業に再び入ると考え無ければ
然程マイナスイメージにはならないとは
思いますが、運送業に長く勤めてたならば
もう少し事前に入りたい運送会社の業務内容とかを調べて観ても良いかと。
短い期間で辞めた期間は履歴書には書かない方が良い場合も有ります。
その場合は職探ししながら短期のアルバイトしてた、と面談の際に話せば大丈夫かとは思います。

Answer 2

結論から言うと短期間での退職になるのでマイナスになってしまうかと思います。
ただ、10年お勤めになった会社が2社あるのでそこまで問題ないかと思います。
質問者様はしっかりされたお方と感じますし、問題ないのではと私は思います。

と言いつつ、会社で採用業務をしていましたが、企業側は短期離職者と転職回数が多い方を避けます。
基本的に会社には採用基準があって、転職回数は何回まで、年齢は何歳までなど、応募者にはわからない事情もあります。

話が脱線しますが、私なら2ヶ月で退職する会社の勤務歴を履歴書に記載しません。
次の勤務先では、4社目で受け取った雇用保険被保険者証を提出すれば問題ありません。
この手の回答をすると源泉徴収票でバレると言う方が居ますが、自分で年末調整すると言えば源泉徴収票は次の会社に提出する必要はありません。
どうしても出せとは言われる事はないですが、万一言われても前職がなかなか出してくれないと言って年末調整を行う12月を迎えれば大丈夫です。

では4社目を辞めてから何をしてたかと面接で問われれば、最後の転職にする覚悟で慎重に会社選びや応募を進めていたとでも言えばいいと思います。その代わり、面接を受ける企業のどこに惹かれて応募したかという筋立ては重要になります。

人生色々、入社してみないとわからないことも沢山ありますよね。早く決断されて良かったのではと私は思います。頑張ってくださいね！

Answer 3

夫が運送業を経営しています。
なぜ辞めたのかを面接時に必ず聞くとは言ってました。経験者でも転職も多くさらに2ヶ月でやめたとなるとまたうちでもすぐやめるなと思って採用しないとの事。

地場でやめられたとの事で、次に応募するのが長距離系で、前の会社で長距離を10年していたというのであれば、大型免許も持っていてで年齢も見て場合により採用するかもと。

あと社労士？か何か分かりませんがこっちで素性も調べてもらってから最終的に採用するかをいつも決めてるみたいです。調べたら事故歴とかも分かるって言ってました。
運送業って結構横で繋がってるらしく質問者様の元会社に知り合いがいる場合などもよくあるみたいで、もしいたら面接者さんがどんな人だったのか〜とか聞いたりすると言ってました。
最近で言うと、◯◯運送にいた人が夫の会社に面接に来たらしく、その運送の社長と夫が知り合いなのでどんな人なのか聞いてました。「配送ミスが多々あり急によく休む奴だったから採用するのはやめた方がいいのでは？」とあちら様が言っていたらしく、やめておりました。

直近2ヶ月で辞めていたとしても次の仕事が運送ではないorやめた理由の地場ではないのなら影響はないかもですが。
地場でもコースによってしんどさが違うみたいですね。
少しでも参考になれば幸いです。