質問者さんのスペックが不明ですが、超優秀な学生なら企業から逆スカウトされます。 中学生なら、今からプログラミング、高校では企業イベント等で名を馳せて、大学在学中にメガベンチャーから逆スカウトされ、卒業後はエリート街道まっしぐら。 高校生なら、可能な限り偏差値高い大学へ進学する。 大学生なら、就活を頑張る。 既卒未経験なら、下請け of 下請けな会社にしか転職できないので、そこから這い上がる。 上記のどれかで10年以上のキャリアを積めば、高年収になります。 在宅は、事業会社なら比較的リモートは多い印象です。 SIerはクライアント次第です。 エンジニアの種類は、会社によりますけど、AIやバックエンドは年収高めですかね。
在宅の時点でAIエンジニアとかプログラマ系でいかなきゃいけませんね。 そのためには最低でも早慶以上の理系学部に入って、そのまま大学院に進学して、国際学会に論文を通しつつ企業インターンで即戦力の人材として自分を磨き上げる必要があります。理系ならどの学部でもプログラミングや機械学習と親和性の高いジャンルはあるので、情報系に固執する必要はないです。 これをやるだけで、結構な確率で「在宅かつ高年収」を達成できます。 「在宅で高年収」なんて、当たり前ですがみんなそうして働けるなら働きたいんですよ。でもそれが実現できるのは、当たり前ですが実力のある一部の人だけです。
富士通のSE(システムエンジニア)とかどうですかね。
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