今日、特養の生活相談員の面接だったのですが、後からこういう言い回しにすれば良かったと後悔してしまい、落ちた気がして不安で…

Question

今日、特養の生活相談員の面接だったのですが、後からこういう言い回しにすれば良かったと後悔してしまい、落ちた気がして不安です。前職は育休後にデイサービスに務めたのですが、体力的に負担が大きく、子育てとの両立が大変になり３ヶ月で辞めてしまいました。
面接の際、会社側の方からは詳しく短期離職の理由は聞かれず、話せる範囲で良いですよ、と言われたのですが、体力的に負担が大きくて、と正直に言ってしまいました。

その後、そこには触れず面接は進み、管理職や福祉用具の営業職などチャレンジしてらっしゃるんですね、と褒めて？頂く場面はありました。
あと、当社に求めるものは、ライフワークバランスや賃金など何かありますか？と聞かれたので、ライフワークバランスはとても大事だと思っているが、子供がいるからといってやりたい事を諦めたくないので、夫も子育てに協力的で積極的に休みをとってくれるので是非頑張りたいと伝えました。

感触はまずまずだったのかもしれませんが、今更になって自信がなくなってきました。

Answer 1

心中お察しします。

特に大きな問題はないと思います。
海千山千の特養です。いろんな職員、相談員を見てると思います。
入居者はもちろん家族の方も様々です。きれいごとでは済まない場面もあると思います。

いろいろ語らせたのはコミュニケーションスキルと対応力、柔軟性を見てると思います。いわば人間力です。
前職を育児との両立で体力が持たなかった……、わかりやすく正直だと思います。理解できます。
仕事や人間関係の不満、他罰的なことを口に出さないことがプラスに働きます。

おそらく複数の応募者があり、比較になると思います。これは仕方のないことです。

ご不安だと思いますが、過不足なくご自分を表現できたと思います。

良い結果が出ますようお祈りしてます。

くれぐれもご自愛ください。

Answer 2

面接って、結局何を話すかよりも話し方とか雰囲気を見てると思うんですよね。だって、離職理由なんて、仕事に飽きたとか上司とぶつかったとかあまり良くない理由でもいくらでも嘘つけるものじゃないですか。それを馬鹿正直にいう必要はなくて、実際はその方の人となりを見ている気がします。
だから気にしなくていいですよ。
落ちたら落ちたで、縁がなかったくらいで大丈夫です。