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厚生年金保険料や住民税、健康保険料など給料より控除される額について。 世間知らずな質問で大変申し訳ございません。 給料から控除される額が会社によって違うのですが多いと何か得なのでしょうか?
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健康保険料と厚生年金保険料は、毎年4~6月の給料平均から見直しが有ります。 昇給があった場合にも見直しがある場合も有りますが、必ずでは無いです。 住民税は前年所得から年額を計算して6月から年額の12分割払いです。 多いから損得と言う話では無く、払える範囲で払うという事です。 多く給料を貰ってる人は多く負担。 厚生年金保険料は将来の老齢年金支給額に連動する。 健康保険料と厚生年金保険料は全額非課税。
会社によって違うのではなく、報酬(住民税は前年所得)により違うのです。 住民税は多いからと言って良い事はありません。 厚生年金保険料は多いほど年金の支給額が多くなります。 健康保険料は、多いほど、傷病で休む時の傷病手当金、産休時の出産手当金の金額が多くなります。
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