解決済み
税法上の扶養、103万の壁についてです。 今年の2月から働いているパート先の給与明細なのですが ①銀行振込額9万円(手取り額)②控除合計−1万5千円(仕事現場へ向かうガソリン代や有料駐車場代→事前立替) ③支給合計7万5千円(時給計算の実働分) となっています。 ※金額は細かいと分かりづらいので仮の物です この場合、103万は①の合計でしょうか、③の合計でしょうか? また、手取り額は②と③を足した金額であるのに、②が−記載なのはどうしてなのでしょうか。 詳しい方教えていただけると助かります
補足です 公務員の夫の税法上の扶養内でパートとして働いています。
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③です。 控除額が「マイナス」という事は、貰っているという事です。 だから、振込額が9万円になっています。 そうしている意味は、手当にすると所得税が掛かってしまう給与システムなのでしょう。 それを避けるために控除にマイナスで入れて支給しているのでしょう。 あなたの103万円にはが交通費(ガソリン代や駐車場代)は含みませんから、7万5千円×12が所得税法上の収入です。
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