解決済み
ネットと実際の労働条件の違いが試用期間終了間際に伝えられ戸惑っています。長いので箇条書きにしておきます。読みづらい文章で申し訳ありません。 ネット情報 ・給与20万~ ・交通費全額支給 ・試用期間中の労働条件変更なし 面接時(その場で内定) ・私が実家から会社は遠いので、ネットの情報を考慮して一人暮らしをすると伝えたところ 『通ったら?』といわれた(住所などは履歴書に書いてあるので勿論知っている) 試用期間中 ・試用期間中の給与は手取り16万(私は未経験なので了承しました) ・交通費が高すぎた、今月は出すが後は社内規定に従ってといわれる (交通費は4.5万ほどで、勿論そのことは伝えてありました) 試用期間1ヶ月目本日 ようやくこちらからの打診で労働条件を明示してもらう(私は何度も労働条件について説明を求めてました) ・給与19万(交通費1.5万含むので給与自体は17.5万) ・ネット情報は間違っていた、ミスだった、確認しなかった、といわれる ・色々追求していたところ逆ギレされ一瞬解雇されそうになった 正確には来月の3日までが試用期間ですが、 いきなりこんな条件を本日伝えられ、かなり戸惑っています。 会社は社長+社員3人(私含む新人2人)の小さな会社です。 もう試用期間が終わるまで日がなく、辞めるか続けるか悩んでいます。 私の職種はそんなに人をとるものではなく募集も少ないです。 そんななかやっとの思いで入った会社なのですが・・・ 転職をするにも未経験の採用はほぼ無く、実務経験1年以上が条件のところがほとんどです。 恐らく我慢をして1年は働いたほうがいいと思うのですが、交通費がほぼない状態(職種的に給与19万でも少し低いです) で、2時間弱かかる会社に1年間勤めることが果たしていいのか、と考えるとわかりません。 経営不振らしいのに、採用1人の予定を何故か2人とったり、しかし仕事はまったくと言っていいほどない状態です。 社長はアパートを持っているようで、趣味でやっているような会社なので倒産させることはプライドが許さないのでないようですが (数十年やってきてる会社ですが、長く勤めている人はいません) 試用期間終了間際に、こんなに給与、交通費が違うと伝えられて本当に戸惑っています。 こういうことは小さい会社ではよくあることでしょうか? 私が当初思っていた給与とかなり差があります。 皆さんならこの違い、どう思われますか?こういうことが普通なのでしょうか?
皆さん回答ありがとうございます。 気が動転していてわかりにくい質問になってしまったことお詫びします。 31日にまた話し合い(恐らく給与に関して)があるのですが、正社員になるのは9月の予定です。 まったく考える時間がありません・・・考える時間をいただけるよう、上手く伝えるにはどうしたらよいのでしょうか?
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あってはいけない事ではありますが実際には良くある話です。 従業員が10名以上いる会社であれば就業規則を労働基準局に届出しているのでこのようなケースは減りますが、個人経営の会社では日常茶飯事ですね。悲しい現実です。 労働基準法や民法を駆使すれば、会社に指導は出来ますが・・・そこまでしてその会社に就職したいのか?と言った部分ですね。たぶん会社にいづらくなると思いますよ どの様な業種であるか判りませんが、経験を積めば次の仕事を探しやすくなる業種であればしばらく勤めてみては如何でしょう? 他にあてが無いのであれば低賃金で多少生活が苦しくても下積み期間として次へのステップと考えてみるとか 心情穏やかでは無いとは思いますが、自分のやりたい仕事をこれから続けて行きたい思いがあるなら頑張ってみるべきだと思いますよ。 会社に仕返しをしたいなら、数年勤めて貴方が居ないと会社が廻らなくなるくらい仕事をしてから退職願いを突きつけてやりましょう! そしてもっと良い会社に勤めて「ざまあみろー!」と言ってやりましょう 経験が必要な業種には必ず下積み期間があります 今はその時期だと考えてガンバレ!!
求人の条件と、実際が違う企業なんて、すごく多かったですよ。 これって、職場のもめごとにすごくつながりますし、 たいてい、企業側が悪くても、労働者側のせいにされたりします。 たとえば、派遣なんてのは、すごくそういうのが多いです。 時給は、まぁ、守られているとしても、業務内容が全くちがうじゃね~か。。。 っていうのは、しょっちゅうでした。 なので、業務内容をきちっと確認しようとすると、 企業の秘密でそれ以上はいえません。。。でごまかされたりしますけど。 仕事内容が把握できなくて、応募することほど、そういった問題につながりやすいので、 できれば、きちっと確認したくても、そういうところがほとんどです。 ついでに、紹介する人すら、よくわかっていないことも多く。 専門家同士、クライアントから直接仕事内容を聞きたくても、 派遣の面接が先に通らないと、それすらできない。。。 ひどい時には、派遣の担当者がまったく業務やらその業界を理解していないで 単に事務的にマッチングしていたり、 まったくわかってない人が、たくさんの応募者を選別していると思うと、 あたまにきませんか? せめて、専門職は、専門職経験者に担当になってもらいたいものです。 今まで一番ひどかったのが、間に入るコンサルタントが全くわかっていないので、 その業界の説明を1からさせられて、1ヶ月もかかったんですね。 その時は、海外の就職先だったので、 海外まで移転して、実際に職場についたら、全くちがかったなんて、 しゃれになりません。 なので、こちらも慎重にマッチングをお願いしたんですが、 最終的には、1ヶ月も説明させられたあげく、 わからんから、直接クライアントから説明を聞いてくれって言われて、 派遣の担当者ぬきで、クライアントと話をしたこともありますよ。 これは、コンサルタントの仕事じゃないのか?と思ったもんです。 結局、クライアントと話をしてみたら、ぜんぜん、紹介している派遣会社が いっていることと、全くちがう仕事で、 あまりにもひどい担当者で、あったまきましたね。 海外向けの案件を取り扱う派遣会社だったので、 英語ができる人っていう条件だけで、勤務している様子でしたが、 英語ができるっていっても、その担当者は、若くて、 まったく社会経験もない=企業がどんなところかもわかってない状態。 自分の会社の中と、外の企業が同じなわけないだろ? と、派遣のコンサルタントの人選も、ただ若ければいいなんていう考え方のところは、 ろくでもない企業が多いです。 派遣の面接で、笑えたことがあって、 「どんなお仕事をしてきましたか? お仕事内容を説明して下さい」 と、言われたので、簡単に説明しました。 けれど、専門職なので、「この説明でわかりますか?」と 逆に派遣の担当者に聞いてみたら、 「まったくわかりません。。。」と正直にいってきて、 じゃぁ、それ以上の説明はやめましょう。。。と、 説明をしませんでした。 けれど、面接が終わった後、きっとマッチングできずに スキルが足りていても、足りてないといわれたり、適当にごまかされて終わるだろうな。。。と、 面接交通費、かえせ! と思ってしまった。(笑) もちろん、10倍くらい、十分足りているスキルの職場にあえて 応募してみたんですが、決まりませんでした。 年齢差別があったり、男女差別があったりする職場条件も似たようなもので、 だったら、いちいち登録させないで、はっきりそう言ってほしい。。。という 場合もありますよね? 労働法で差別が禁止されているので、はっきり言わないところも多いですが、 逆にそれで、皆が無駄に交通費を払って、面接にいったりする気持ちもわかってほしいし、 そうはっきりいえないために、別の理由で断られた時に、 無駄に努力してしまいます。 たとえば、本当はスキルが足りているのに、スキルが足りないといわれて、 あれこれ資格をとるのに、お金をかけすぎている人もいます。 ただ単に、不景気で応募者と求人数のバランスが悪いだけだったりします。 収入がないところに、そういった嘘によって、労働者が必要以上に 就職活動にお金がかかってしまう。。。ということは、 全く考えないのだろうか?と、ひどい世の中に思います。
普通じゃありません。 ところで、質問の目的がはっきりしません。 ひどい会社に対して約束の違う事を直してもらい、払われない給料や通勤手当を貰いたいのか、 それとも、ひどい会社だと知恵袋で書いて、同情のコメントをたくさん貰いたいだけなのか? もし、ひどい会社に対して改善を求め、給料などをきちんと貰いたいなら、 労働基準監督署と弁護士に相談してください。 ひどい会社だけれど、弁護士と労働基準監督署へ相談するのも面倒くさい、と言うなら、 そこでおしまいです。 何も進展しません。 弁護士と労働基準監督署へ相談すると完全に解決します。 質問者の質問の解決策をここで述べると非常に時間がかかります。 一般的なコメントを下記に記載しておきます。 お読み下さい。 ※簡単ですが、一般的なご案内を・・・・・。 金額が500円とか小さいトラブルなら知恵袋で相談して 解答を貰ってその通り実行してもいいですが、 この知恵袋の労働のカテは解答者はすべて一般人、素人です。 法律のプロはいません。 素人が間違った解答ばかりしています。 ですから、知恵袋で解答を貰ってその通りにすると、大失敗をします。 金額の大きいトラブルは、労働基準監督署、弁護士、ハローワーク、 役所など法律のプロに聞いて下さい。 それらの人々はプロですから、正確な解答や対応の仕方を教えてくれます。 退職金がらみのトラブルで、知恵袋の素人の間違った解答を信じてその通りにした時、 下手すると、1千万円の損失となる場合も出てきます。 素人判断ですと取り返しがつかない事となります。 知恵袋で相談するよりも先に労働基準監督署、弁護士など法律のプロに相談すべきです。 面倒でも労働関係の法律を予めよく知っておくべきです。 そうしないと長い人生のうちに、賃金、残業、採用、採用取り消し、 内定取り消し、ボーナス、転勤、配転、昇進、降格、左遷、 退職金、給料遅配、解雇、失業、倒産、賃金不払い、出向、転職、 セクハラ、職場いじめ、社内暴力事件、労災、業務上大損害発生、 など多くの労働トラブルで大きな損をします。 そのほか、雇用保険、厚生年金、労災保険などのトラブルがあります。 十分注意をして下さい。
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