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詳細図を書く、詳細設計専門。 見積積算の数量払いをする、積算屋。 一般住宅の確認申請のみを請け負う、設計事務所で独立。 上二つは一級相当の法的制限規制を理解していて、かつ、収まりが解っていて、経験あれば出来る。正直、上は体力的に疲弊。下は飽きる(笑)。 下は二級持って管理建築士になっていて、事務所登録すれば出来る。仕事が来る来ないは、自身の営業力次第。 単品項目で特化した仕事でないと、単価の上限が決まって来る以上、効率化出来ない。 ぶっちゃけ、二級とICで独立してるのって、その免許で食ってると言うより、その人自身の能力で稼いでいて、免許は許可程度。 解ってると思いますが、ICなんて民間資格で検定程度。資格より自身の商品知識と積算能力次第。素人相手にしか通じません。 人に合わない在宅でなんて建築系企業相手しかないのでこの資格では無意味です。今時、クロスとカーテンの柄合わせてで金もらえません。トータルデザイン設計からのこだわりで初めてデザイン料になるから。それにしたって法改正で断熱と気密が増えるのに。 よって建築士の免許やっていくにはで考慮して、上にあげた3つくらいです。
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