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思っていた仕事ではなかった場合について。昔からメーカー営業であったりメーカーというのに憧れがあり、念願の好きなメーカーに入れたのですが、結局御用聞きであったり客都合のクレーム処理だったりご機嫌取りで売ってもらう事がメインです。好きなメーカーの製品を一番に触れるかと思いましたが、規模が小さいエリアではそもそも物が入らないケースもあり、好きな製品がただの物にしか感じなくなりました。 最近はどう販売するとかユーザー視点で考えて、半分コンサルみたいになってたりもしますが…。 うーん。やっぱり好きな事を仕事にするって難しいというか技術系(専門)でないと得られる物が少ないと最近感じてます。 最近カスハラとか増えてるので、理不尽なクレームとか増えるんだろうなって思うとやる気なくなって仕方ないですが、やらねば切られるだけだよなぁと思って頑張ってはいます。 皆様どの分野でも構いません。 入って思っていた仕事と違う場合皆様のマインドセットというかどう乗りきってますか? (因みに周りに相談出来る人皆無の条件をつけます。)
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もし貴方が技術系だったら『技術系の仕事は、限られた製品の特定の技術だけは詳しくなりますが、広く自社の製品知識を得て、お客様の声を直接聞いて技術系の人に提案できる様な、目に見えて会社の収益に貢献できる仕事がしたかったです』とか言いそうです。何事もそうですが、皆んなが自分の持ち場で精一杯頑張って、全体として結果を出して行くのが個人にとってもやりがいとなり、自分の成長となります。
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