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2年で保守のメイン。 後は何がどこまでできるかです。 お作法決まってることができるのは当たり前。 無理無駄をなくしたり、業務の標準化や数値化や見えるか、自動化などすすめてせいさんせいや品質あげる。 足りない情報があればマニュアルに追加など、自分自身で感じた違和感をどうにかすれば良いと思う。 この辺やってればエンジニアとしての経験詰ルシ技術もつくので、どこでも通用できるようにはなると思う。 クラウドやオンプレは、単にサーバーがどこにあるかの違いで使い方は同じ。 周辺のGUIが違うので見た目や操作方法違うけど、要領は似たようなもの。 テレビなんか色んなメーカーあるけど、どこも使い方同じでしょ? メーカーによって付加機能は違うけど、本質的なところは同じ。 チャンネル変える操作も、昔はつまみ回してた。 それがボタンになり、有線の操作盤なんかも出た。 いまは無線、つまりリモコンですよね。 チャンネル変えるという目的は同じでも、操作方法は異なるけど、要領良い人ならすぐ受け入れられる。 保守運用も同じ。 俯瞰的に見れる癖とテクニックを身につければどこでも通用するようにはなる。 この辺ができない、要領の悪い、つまり手元足元しか見れてない人は、いつまで経っても変われないから、俯瞰客観視できる技術や経験は道つけた方が良いと思います。
30代で運用保守2年目、それ以外の実務経験がないとなると、非常に厳しいかと思います。 開発系だとあなたの年代でチームリーダークラスなので。 運用保守のプロを目指すというのはいかがでしょうか。 技術スキルというよりかは、ユーザーやSE、ベンダーを取りまとめて「何かあったらこの人に聞けばいい」くらいの感じ。
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