最悪なことがありました。転職が決まったので今日上司に報告に行きました。転職先は飲食業で今働いている業種とは別業種です。

Question

最悪なことがありました。転職が決まったので今日上司に報告に行きました。転職先は飲食業で今働いている業種とは別業種です。そしたら飲食店はブラックだからやめた方がいいよ。君に調理は出来るの？と言われました。更に俺も昔飲食店でバイトしたけどブラックでやばかったよ。と言ってましたが私が転職する飲食店とは全く別のところですし上司の年齢は50代前半です。なのでバイトをしていたのなんて30年近く前です。いつの話してんだよと思いました。更には俺が良いと言った転職先じゃないと認めないとまで言われる始末。
上司としては部下がどんな転職先を選ぶのかは気になるのはわかりますがそもそも退職は労働者の自由なので使用者側が引き止めたりは出来ないはずです。しかも憲法22条では職業選択の自由が認められているはずです。
それに上司ならまず新たな道に向かう部下に対して激励の言葉をかけて送り出してあげるのが普通じゃないでしょうか？
上司の言動は明らかに問題がありますよね？それとも私がおかしいんでしょうか？
長分で申し訳ありませんが皆さんはどう思いますか？

Answer 1

まぁ、辞めて欲しくなかったという事でしょう。
決まってしまっている以上、（法律上）止められないけど、嫌味の1つも言いたいといったところかなと思います。
後、上司は部下が辞めると自分の評価が下がるので（部下を成長させ昇進させるのも上司の仕事。）なぜ、事前に相談してくれなかったんだ～とか。

すんなり激励の言葉で送り出せるのはアテにしていない人に対してだけでしょう。

ということで上司は、あなたに辞められることがつらくてたまらない。という事を嫌味という手段でしか表現できない狭量で出来の悪い方です。

新しい職場で活躍されますように。