解決済み
50代男性です。 事情により、臨床心理検査を受ける事にしました。 お聞きしたい事は、ディスクレパンシーについてです。ネットなどで調べた所、能力の凸凹、つまり、ディスクレパンシーが見られると生きづらい。発達障害の人はその傾向にある事がわかりました。 しかし、何故そうなのかが分かりません。 凸凹があると、自他ともに、高い能力があると思ってしまい、できるはずと思っている事が出来なくて苦しむ旨の話は聞いた事があります。 何となくわかるような気もしますが、あまり分かりません。 分かりやすく教えて頂けませんか? テストを受けると 自分は能力があると思っている項目までもが数値が低かったらどうしようなんて考えてしまいます。 しかし、凸凹があるよりも全体的に低い方がむしろ良いのでしょうか? 左手が不自由なかたは、右手で補うように、 脳の不得意な項目を、得意な項目で補うことはできないのでしょうか ちなみに、私、中学生時代はあまり勉強しなくてめクラストップでした。 中途入社する際のSPIは点数が良かったそうです。 しかし、仕事は何をやってもうまくいきません。 他の人が、普通に覚えられる事が覚えられるません。 少し長い会話をした時はどんな内容だったかわからなくなります。 メモするまで少しだけ時間があくと、中身を忘れてしまってメモすらできなくなります。 また、子供の頃から人の顔が覚えられません。 他には、初めて行くショッピングセンターでは自分の場所が分からなくなり、駐車場に止めた車まで戻るのに苦労します。 興味あることに没頭すると、他の事がおろそかになるようです。 マルチタスクはあまり好きではありませんが、それなりに出来ているつもりです。(他の人からどう見えてるかは分かりませんが) 仕事ではいつも行き詰まるのですが、日常生活ではあまり不自由は感じません。 これら症状からどういった事が考えられますか?
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ディスクレパンシー、つまり知能検査でおうとつ(凹凸)が大きいと発達障害であるというのはウソです。インターネット上の都市伝説です。 発達障害について、発達障害が根拠づけられる検査はありません。 発達障害を疑うときに行うアンケート式の心理検査は、本人が発達障害と思い込んでいると数値が偏って出ます。あくまでも医師の聞き取りの補助的な検査です。 知能検査は、支援の参考にするものであり、いくら数値がデコボコでもそれで発達障害とは根拠づけられません。 診断の基本は、発達歴、生育歴、現在症状の聞き取りが基本です。
発達障害で学歴が高い方は多く、暗記系科目が得意なかたにその傾向があると思います 私の画像をはります。言語性と動作性の差はあまりないです。これが30くらい空くとすると 頭で考えていることを手足にアウトプットすることに困難を極めますので社会人として大変苦労しますし、自分は頭が良いというプライドがあるので誰でも教えてもらっあたら初日からできるような作業をあてがわれたら反発するでしょう。それで生きづらいのです。
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