あー、私もむかし製造業で始末書書いたことありますよ。 同じく古い体質の会社だったので、それを班長→係長→部長と添削して返ってくるシステムでした。 班長は柔軟でしたが、係長、部長ともなると被害が出ていなくても ミスがあった時点でその上の上司から怒られたりするので やっぱり本人に反省して、改善してもらわないと毎日こっぴどく怒られることになります。 そういう事もあってか、あえて厳しく2〜3回添削したり(添削通りに書き直しても一発で終わらない)、という事もありました。 今は〇〇ハラスメントとか厳しい風潮ですが、そういう管理職としての目線や立場もあることに後で気づきました。 なので、あなたがもし今後失敗をしたとき、メンタルを崩さず真面目に仕事に取り組める人間になりたいのであれば 一人の社会人としてその苦痛をバネにして、失敗しないための仕事のやり方について考えてみたり 職場の先輩の人達に話を聞いてみてはどうですかね。ミスが少ない人とか。 誰でも失敗して今があるはずなので、失敗しない工夫をしているはずですよ。
なるほど:1
製造業勤務。 ウチは部署内に掲示されます。 今のところ、自分はそのようなことはありません。 とある正社員5年目の人のを読むと、『何故、不良が発生したのか?』の問いに対して、全く違うことを書き、的を得ず、終いには言い訳を書き、何度も書き直しさせられてる人はいます。 しかも、書く字が下手くそ過ぎて、正直、何書いてあるか分からないという。 古い体質というか、会社に損害与えてるんだから、それくらいのことは普通です。 解雇されないだけマシだと思ってください。 あなたは不良品の一つや二ついいじゃん…て、心の中で思ってるかもしれませんが、そうでもしないと、反省しないし、不良品減らないし。
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