３０代後半で転職された方の転職理由と結果について 私自身が年齢的にその手前で現在転職をしようか悩んでおります。 …

Question

３０代後半で転職された方の転職理由と結果について

私自身が年齢的にその手前で現在転職をしようか悩んでおります。
所内の人間関係は良く、土日祝休みなのですが、建築資材のメーカー営業で業界柄繁忙期の残業時間は月に６０～１００と多少幅があり、閑散期が３０～５０くらいです。
残業代は申請した分全額支給なのですが、基本給が安い関係上
賞与や残業代もそこまで高くならず、４０手前で大体年収５００～５５０くらいになります（これ以上のアップは今後基本ありません）。
退職金は出ません。

独身の時はがむしゃらに仕事していたので深夜になろうとあまり気にしなかったのですが結婚し子供も生まれたことで、働き方を見直すべきか悩み始めました。
現職場は７年ほど勤めており、建設業界を離れ違う業界の営業職を検討しているのですが業務的にはある程度慣れ、良くも悪くも幅を利かせられ卒なくこなせるのもありますが、毎年の昇給がほとんどないため年収は先述した額でほぼ頭打ちになります。（管理職は詰まっているためなれる見込みは当面なし）

ここでお聞きしたいのが、同世代３０代半ば～４０代前半で転職された方は
どういう理由で転職を決意されましたでしょうか？
またその結果、転職して良かったでしょうか？ やっぱしなければ良かったと
後悔しましたでしょうか？
そこら辺のお話をお聞きできれば参考にさせて頂きたいです。

人間関係がある程度恵まれており、休日出勤はあれど土日祝も一応は休める環境。
守るべきものが出来たからこそ動くべきなのか、だからこそ下手なキャリアアップを目指さず慣れている環境に引き続き身を置いてほうが良いのか非常に悩んでおります。

特にやりたい仕事がはなく、新卒時からの営業経験を活かし自分が出来る仕事、後は多少なりとも興味を持てることを検討している所です。
（今の仕事はお金のためと割り切っているためやりがいとか特に考えたことがありません）

是非、同世代の方の色々な意見を大きく聞ければと思っております。
宜しくお願い致します。

Answer 1

ちょうど40手前で外資のIT系開発から日系大手のコンサルに転職しました。
開発ではこれ以上ステップアップできないのと、経営権が本社にあるので経営に近いところで働きたかったというのが理由です。
年収は300万以上下がりましたが、毎年100万くらい上がってきているのでまぁいいかな、という感じです。

私の周りでそれくらいの歳で転職するのは現職で上に行ける見込みがないので外に活路を見出すという人か、年収を下げてもワークライフバランスを重視するか、どちらかが多いですね。

私は年収は下がったけど忙しさはアップしたのと、50手前くらいでもう1回転職してもいいかな、と思ったので、前者ですね。

Answer 2

30代後半で転職を考える理由は人それぞれですが、一般的にはキャリアアップや給与アップ、ワークライフバランスの改善などが挙げられます。また、結果についても個々の状況や転職先によりますが、新たな挑戦を経験し、スキルアップや人間関係の改善が見られた方も多いです。

しかし、転職はリスクも伴います。新しい環境での業務適応や人間関係の構築、また給与や待遇が思うようにならない可能性もあります。

あなたの場合、現在の職場での人間関係や休日は良好で、業務にも慣れているとのことですが、給与やキャリアアップの面での不満があるようです。これらを改善するためには転職を考えるのも一つの選択肢です。

ただ、転職を決断する前に、現在の職場での給与やキャリアアップの問題を解決するための交渉や、他の業界での営業職について具体的に調査することをおすすめします。それにより、転職のメリットとデメリットをより具体的に把握し、自身の状況に合った最善の選択をすることができます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。