解決済み
「ブラック企業がなくなることに反対」という人間が世の中にはいるのですが、全く理解できません。どう思いますか?ここで言うブラック企業というのは、法律違反や、完全なパワハラ、完全な悪条件での労働を会社員に強いている、本当にブラックな企業のことです。 (甘えた学生が、何でもブラックと言っているのとは話が違います) そういう会社がなくなっていけば、世の中はホワイト化されていき 人手不足の問題も多少はよくなると思います。 しかし、このことを「私の父親」に話すと、 「それはダメだ。それだとわがままな退職をする自己中な人間が増える」と反対していました。 自分の父親はすでに定年退職していて、働いていません。 最初聞いたときは「(なに言ってるんだこいつ・・・)」と、思いました。 ブラック企業が残って、パワハラや給与未払いが増えたところで 無職の父親には何もプラスになる部分はないと思うのですが・・。 そこまでして、現役世代をいじめたいのでしょうか? いじめて何の得(金銭的な)になるのでしょうか? そういう人が世の中には一定数いるのはわかるのですが、 「ブラック企業がなくなることに反対」の人の心理はさっぱりわかりません。 「別にブラックが消えても、世の中の会社が全てなくなるわけではない」と思いますので。 先に書いておきますが、質問と全く関係ない危ない政治の議論などはしたくないのでブロックします。
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ブラック企業がなくなることに反対するのは、ブラック人間なのだと思います。 Q:全く理解できません。どう思いますか? A:私も同感です。違法が企業はあってはなりません。 Q:そこまでして、現役世代をいじめたいのでしょうか? A:恐らく、そうなのだろうと想像します。 Q:いじめて何の得(金銭的な)になるのでしょうか? A:いじめっこは、いじめることが好きなのであり、いじめることに損はあっても、何の得もないと思います。 残念ですが、お父様はブラック社会を生きてしまったのだと思います。今は、ブラックや違法はダメ!で良いと考えます。良いものを残し、悪いものをなくしていくのが人間の歴史でなければならないと思います。
確かに、信じられないことに一部の人がブラック企業をなくすと、安い品質のいい商品やサービスがなくなるとか、24時間営業がなくなるとか、雇用がなくなり、稼げなくなるなとあれこれ言う人がいることは知っています。 ただ、これだけ経済成長が止まってしまい、むしろ後ろ向きに下がっていることを考えると、ブラック企業を一掃して健全な会社を多く作ることが重要に思います。 日本人は、真面目で謙虚でルールを守れる人ばかりです。大学を卒業されている方もかなりの数でいます。 しかし、ベビーブームで生まれた大勢のやる気に満ちた若者がいたのに、その労力を無駄にして海外と比べ物にならない給料の安い、成長できない日本が生まれ、働きたくても、給料が安いだけでなく、環境も長時間労働やパワハラが未だに根強く残る大人のいじめ社会しか選べません。 つまり、その反省がないのに、働き方改革とか、賃金を上げるようなことを言って対策をしているようにアピールしていますが、実際に賃金があがるのは有名な上場企業の一部で、世の中の大半をしめる中小企業はあまりというか、ほとんど恩恵がなく、また、職場の環境もほぼほぼ変わらないでしょう。 なので、思うにブラック企業というレッテルのあるどう見ても労働者を社畜として扱っている、ライフワークバランスを考えていない、単に労働力、人件費ぐらいに思って雇っている企業については、解散させるぐらいのことが必要に思います。 それでもブラック企業という環境で育った人間がすぐにかわれるわけではないので、再就職する場合には、それなりに会社員としてのモラルやルールを事細かに約束させ、破った場合には犯罪同様に取り締まれる、罰金も科せられるようにするべきだと思います。 その辺は学校よりも厳しくしないとダメでしょう。 そうでもしなければパワハラなどはなくなりません。当然会社には監視カメラも死角がないぐらいに置き、社員は録音機器を首から下げているべきです。 また、ホワイトだらけになったとして、わがままで会社を辞めるような貧弱な人だっているでしょう。それは現在もいるからです。ただ、これまでのブラック企業がなぜ社会に悪影響だったのかなど、その原因や影響について熟知していれば、ホワイト企業をさらにホワイトに発展させるアイデアがでるはずです。 仕事だりいなーという若者や、ホワイトでも満足できない刺激が欲しいような人は何も就職しなくていいわけです。他の人が迷惑しますから。独立して何かはじめればいいのですが、その際にもブラック企業をつくらせないように、社長は一定のカリキュラムを全てクリアした免許制で、悪事を働けないような仕組みを先に作った方がいいでしょうね。 会社そのものが透明性があるように、従業員の管理と経理などお金の管理などがいつでも外部の専門機関で確認できるぐらいでないとだめです。企業秘密はあるでしょうから、誰でも確認できるようにはできないでしょうけど、第三者が複数で総合的に分析し、判断できるような仕組みは必要だと思います。 その上でブラックがなくなって、お得なサービスや商品がなくなったとしても仕方ないと思います。またそんなレベルの高いホワイトに就職できるようなビジネス教育だったり、人としてのモラルや常識などの社会に出る前に教育して能力が足りなくて就職できない人を専門の学校んど養成機関を無料で設置して救済するべきです。 仮に社会人になる前に1、2年ほど、その教育機関でならってからでも遅くはありません。今のブラック企業ばかりの社会だと何十年がんばっても報われないどころか、病気になったりして戦力にならなくなります。それを思えば有意義な研修になるでしょう。 なので、ブラックなんてなくせる企業はなくしてしまえばいいし、今度設立するときはブラックでないホワイト企業を目指して設立できる仕組みが必要です。
なるほど:1
ありがとう:1
うーーん…。 私はちょっとブラックな企業に勤めてるんですが 働きやすいっちゃ働きやすいです笑 自分もホワイトを要求されないので。 そういう意味ですかね。
>現役世代をいじめたいのか? →いじめ「たい」のではないと思ます。彼は己がいじめている自覚を持っていません。無自覚ないじめ程、タチの悪いものは無い。 >何の得(金銭的な)になるの? →なりません。彼は金銭的な得を求めてかような主張をしているのではなく、彼は己のイデオロギーに基づき、そのような主張をしているだけですので。 権威者に立てついてはならない。 権利主張をしてはならない。 権威者や経済的強者の利益のために、下々の人間は当然に犠牲になるべきである。 etc.という、そのようなトンデモ社会を形成することが彼にとっての正義なだけで、他意はありません。 というか、他意なんてあるわけがありません。頭空っぽなんだから。 合掌
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