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こんにちは。 仕事をしながら転職活動していましたが、一向に決まらない、仕事をしながらだと転職活動に時間がとれない、ということで2月いっぱいで仕事を辞めました。次が決まってない状況で辞めるのはとてもリスキーだと思いますし、早く次の職決めたいのに中々採用まで至りません。 希望しているのは事務職です。 次の転職で4度目になります、今年31の女です。 1社目→ホテル業界 3年9ヶ月(新卒です) 2社目→パン屋さんの製造 2年4ヶ月 3社目→歯科助手 1年5ヶ月 ホテルを辞めた理由は休みも少なく拘束時間がながい、給料が安い為、 パン屋さんはアルバイトとして働いており、正社員になりなかった為 歯科助手は人間関係と拘束時間の長さです。 面接では実際、 ホテル→プライベートが充実していなく仕事をしているためだけに生きているような気分になったから、休日をもっと友人と過ごしたかった パン屋→正社員登用の話は聞いていたけど実際正社員になると転勤があると言われたので正社員の道を諦めるため退職 歯科助手→結婚後もワークライフバランスが整った環境で働きたい、自分の可能性を広げる為に事務職に希望しているので退職 こういうかんじです。 ポジティブな理由がいいと聞きますがこれらをどうやってポジティブに言えばいいか分からないです。 ちなみに一次はこの理由で通るのに最終で落とされます。 どう改善したらいいですか?
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先ず質問者は事務職という飽和状態の厳しい就職率のところを探すところから見直してみては? 質問者の過去の経歴で「事務職」が無い中で同じ年齢でずーと事務職やって来た者には叶わない。 そして働き方改革もあり、正社員として事務職を雇わないところも多い。 派遣業経由での仕事はそれなりに見つかると思いますが、しかし「即戦力」「毎年契約更新」」みたいな条件が付いてきます。 質問者がどれだけの実力(事務職に対して)持ってるか分からないが 中小企業も含め幅広く探すしかないのでは? とりあえず優先順位を決めておけば取捨選択も楽になります。 例えば 1)職種(事務職) 2)給料(手取り20万円以上) 3)労働時間(9時~17時完全週休二日制) 4)賞与年2回以上 5)転勤無し 6)自宅から通勤30分以内 のように可視化すれば自分自身も迷う事が無くなります。
難しいキャリアですね。面接のテクニックよりも、限りなく条件を下げて応募数を増やした方が良いと思います。
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