みんこう偏差値45だったら、大学行けないぞ。 授業を受けてみると、なぜ大学に行けないかは即座にわかるからね。 志望大学の試験科目を今から調べて、進学先の学校にその科目があるかを今のうちに調べること。 事の次第によっては、4月から予備校通いだからね。
偏差値BFの専門学校で、作業療法士の資格を取得しました。訳あって自分は別の仕事についていますが、就職先は学校が斡旋してくれる(というか、就職活動を無断で進めることは禁止されており、学校の指導の下でしか応募できない)ので、例年、卒業式後も多くの学生が指導を受けに学校に通い、6月頃にはどこかに就職できているようです。 ですが、倍率が高く人気のある病院に就職できる人はほとんどいません。もともとつながりのある病院や事業所に、裏で教員が根回しをして、人脈(悪く言えばコネ)で採用されているケースがほとんどだと思います。 給料の差は分かりませんが、ちゃんとした授業を受けられる学校でないと、現場で最低限必要な知識や技術が身に付いていないため、入職してから苦労するんだろうなと思います。実習中、名の知れた大学から来ている学生と一緒になり、自分が無知だから悪いのですが、差が歴然としていて、とても恥ずかしい思いをしました。勉強不足は自己責任かもしれませんが、レベルの低い学校では教えてもらえないこともあります。他校の卒業生の話をSNSなどで見聞きし、授業内容の違いに驚きました。採用選考であからさまな学歴フィルターがなかったとしても、筆記試験や面接でのやりとりで差が出てしまう。結果的に、優秀な学校を出ている方が有利になると思います。BFの専門学校では太刀打ちできません。 今はまだ、選ばなければ就職先はあるようですが、作業療法士の供給が既に需要を上回っているそうなので、今後はさらに厳しくなるかと思います。レベルの高い学校で学んで、採用担当者からも信用される、優秀な作業療法士になってください。
大学受験は高校受験の偏差値のマイナスの10くらいが受験の目安だったかと。 私は薬剤師で、作業療法士さんの業界を把握しているわけではないですが、国家試験の合格率は、学校の偏差値に影響すると思います。 今目標にしている大学はどれくらいの国家試験合格率なのか、どこに就職しているのか、同じリハビリ系の職業のPTさんや、STさんとの比較なども確認した上で、目標定めることをお勧めいたします。
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