解決済み
腰椎椎間板症のリハビリと、作業療法士について質問です。 セクハラ(痴漢?)を受けた疑いです。ギックリ腰のような腰痛で、初めて整形外科にかかったところ、腰椎椎間板症の疑いで、1ヶ月週二でリハビリをするよう言われました。 なんの知識もなく、リハビリして帰ってね、と先生から急に言われた日は分厚いニットにロングスカート。 担当された若い男性作業療法士さんには申し訳なかったです。 腰と足についてリハビリをして頂きました。 2回目からはズボンで挑みました。 今度は女性の作業療法士さん。腰と足。 3回目。年配男性作業療法士Aさん。 ん?腰と足の他に、腕、首、肩、背中とほぼ全身。しかも薄手のニットの中に手を入れ、肌着の上から作業されている。でもこういうものなのかも?、とされるがまま。 4回目。他の患者を見ていると、呼ばれたらすぐリハビリ開始なのですが、私はAさんから「そこで待っていて」と3分程度待たされてからの開始、しかもまたほぼ全身。 お尻を押さえておくので、押し返すよう言われたり、逆もやらされた。 5回目。今度は女性作業療法士さん。腰と足。 6回目。またAさんから待つよう言われる。(他の作業療法士さんが担当しないようにしている?と思い始める) また全身。今度は腰から腕へ流れるような動きの時に横乳に触れた。 私はAからセクハラ(痴漢?)を受けたように思うのですが、リハビリとはこういうものでしょうか?? 勘違いだと恥ずかしいし、まだ受診するので、整形外科にどのように聞くのが差し障りないでしょうか。
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リハビリは、医師がリハビリの処方箋を出しているはずなので、Aは医師の指示以外の事をしているのかもしれませんね。 ほとんどの医療従事者はそれぞの職務を真っ当にしていますが、残念な事にそうではない職権乱用する輩もいます。 主様の年齢は分かりませんが、整形外科でリハビリを受けているのは年配者や高齢者が多く若い女性は少いと思いますので、ターゲットにされている可能性もありますよね。そういう輩は他の患者にも不適切な事をしているでしょうし、おそらく他の作業療法士の人達も気付いているかと(Aが年配(先輩)の為に言えずに黙認) 次回のリハビリの際(リハビリ室に行った時)に、女性にしてもらいたいと言えば女性の作業療法士さんが対応してくれると思います。 ですが、女性がやるようになったとしてもAが"その患者は俺がやるから"と言って、また主様のリハビリをやりだす可能性があります。 リハビリ室はある意味孤立した空間でもある為そういう輩にとってやりたい放題の場所なので、そういう事は主様を診察している院長?主治医に言っても全然構わない事なので、Aからのリハビリを避けたいならば、質問内容に記しているリハビリの経緯(状況)を言って、リハビリは女性にしてもらいたいと言った方が良いと思います。 あとは、相談や苦情に対応してくれる所として、"医療安全支援センター"があります。 医療安全支援センターは医療法第6条の13の規定に基づき、都道府県、保健所を設置する市及び特別区により、日本全国で380箇所以上設置されていて、医療に関する苦情・心配や相談に対応してくれますので、最寄りの医療安全支援センターへ連絡してみて下さい。
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よくあるのが男性作業療法士から全く異性と意識していないパターンです。そしてAは医師の指示以外の事をしているのかもなにもリハプログラムはリハ職の裁量権です。整形外科医はリハビリ医学の専門家ではありません。ついでに腰椎椎間板症のリハビリについて作業療法士は見よう見まねと経験以上に学ぶ機会がありません。
基本的には、 同じ症状では同じリハビリになるはずですね。 それなのに・・・・ と不思議に感じたら、 どこか外部に相談してみましょう。 あなたの地区の医師会とか・・・ それに、 他の方も言っておられるように、 女性の方で、とお願いしてみましょう。
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