解決済み
私の場合、質問者さんとは逆のパターンで メガバンク→公務員 の人間ですが それぞれメリット、デメリットがあると思います 私の場合、給与とライフワークバランスを天秤にかけて決定したので参考までに 給与 銀行>公務員 給料に関しては、当たり前ですが銀行員の方が相当いいです 地銀と言っても様々ですが、第一地銀レベルなら40歳までに800万以上は堅いでしょう ライフワークバランス 公務員>銀行員 銀行員の時は、週の半分は先輩と飲みや風俗、土日は資格勉強で潰れることが多かったです。地銀の場合高確率で銀行業務検定を必須で受けさせられることになると思います。法務財務証券外為様々な資格を取らされることになるので、土日は資格勉強にかなり潰れますよ。 また支店の事務のお姉様方への行内営業は必須です。ある意味支店長よりも力を持っているお局様たちなのでかなり気を使いますよ。 公務員の場合、部署にもよるので何とも言えないですが、比較的激務に分類される財政課に勤務していますが、ノルマ地獄の銀行員の時に比べれば全然楽ですね。 人間関係で苦労するのは正直どっちもどっちですね。パワハラはどちらも多い業種だと思いますよ。 個人的には、銀行なんてやめとけ と思いますが、質問者さんが何を重視して転職しようと思っているかによると思います。資格勉強は全く苦じゃなく、ノルマをこなして、数字を挙げた分だけで正当に評価されて、お金を稼ぎたいというのであれば転職もありなんじゃないですかね。
2人が参考になると回答しました
地方公務員から地方銀行へ転職することは無謀というより、銀行はそのような門戸を開けてないはずです、今、銀行は行員は削減方向でしょう。 地方公務員で30歳とのことですが、何か銀行業務について特殊なスキルをお持ちでしょうか、それがなければ、今のまま地方公務員を続けられたがいいでしょう。
転職できるならしてください。 公務員に残っていいと言う人は公務員になったことない人です。 銀行が辛かったら銀行の職歴をもとに他にいくだけです。
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