解決済み
筆記試験の種類も含めて「どんな試験を課すか」は団体により異なる可能性があります。 このため、志望先の団体が「どんな筆記試験を課すか」を確認してください。 まぁ、いくつか併願すると考えると、その過去問集を軸にした対策で「悪いことは無い」場合が多いと思います。 あとは、過去問集を解きながら、偶然の正解や不正解箇所を「次は理解して正解できるようにする」際に、公務員試験用の参考書や学校の教科書・ワーク等を活用することになると思います。 …あと、地方公務員の場合は「最終合格決定時の人物試験(主に面接)」配点比が非常に高い傾向にあります。 応募時に志望動機などの提出を求める団体もありますから、5月末ころ迄には「面接対策の基本部分」程度は考えておけると良いです。 頑張ってください。
その問題集だけに留まらず、数多くの過去問をこなすことです。特に力を入れるのは数的処理でしょう。出題数が多いですからハマると大量点が望めます。解き方のコツがつかめ自信がついてきたら作文対策や面接対策に力点を移しましょう。がんばってください!
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