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30歳からの転職について 30歳女性です。 今まで ・生命保険会社 ・損害保険会社のグループ会社 で正社員として働いてきました。現在働いている会社は損害保険会社のグループ会社ということで、福利厚生などは本体と同じ制度を利用できて恵まれていますが、事務専門の会社など他のグループ会社と給与テーブルが同一となっており、これからの将来を考えると収入面で厳しいと考えております。 (親戚からの生前贈与があるため一人暮らしができていますが、それが無いと自立することも難しい収入です。) 父が会社員を辞めてから医学部に入学し直しており、学生時代の友人でも、同じように会社員を辞めて会計士や税理士になっている人がいます。 医学部受験は学生の頃から漠然とした憧れはありましたが、年齢と学力などを考えると今からは難しいのではないかと考えております。 自立できる収入を得ることができ、資格取得後、できるだけ長く働ける資格としては、会計士や税理士などの士業がおすすめでしょうか。 いずれも難しい資格なのは承知しておりますが、 ・医学部と比べると資格取得までの期間が短いこと ・学生時代に留年していたり、留年ギリギリだったりした友人がこのような資格を取得しており、今からでも一念発起すれば自分も取得を目指せるのではないか、と思っていること などから↑の士業を挙げさせていただきました。 ちなみに、結婚を考えている恋人がいます。 今の自分の収入で一緒に暮らすのは申し訳ないと思っており、次の道を考えているところです。 ご意見いただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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結婚するならそこまで収入にこだわらなくていいと思いますよ。 上記のレベルの資格を目指すなら最低でも専念して2、3年は勉強しないと厳しいです。税理士も科目合格があるからと思いがちですが合格者の多くは在学中または専念期間に複数科目合格してその後働きながら残りの科目を取っています。 今からやるとなると医学部と大差がないように感じます。
会計士は、事実上専念でないと合格しない試験なので、転職というより、一旦学生に戻る感じです。ただ、専念しても合格するとは限らないし、試験は一括ですから、合格と不合格しかありません。 税理士は、科目別受験なので、専念しなくても大丈夫です。 複数科目受験なら、科目ごとに合格、不合格となり、一旦合格した科目は生涯有効、5科目に達した時点で、税理士試験合格です。 税理士試験のほうが挑戦しやすいですが、5科目もあるので長丁場になります。 恐らく、科目合格の受験途中での結婚もあると思うので、恋人の理解も重要です。
なるほど:1
勉強は本代程度でできるのでやれば良いのでは? 会計士も税理士も他の仕事でも能力が無ければ稼げませんけど。どの仕事でも同じです。
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