ネガティブな退職理由を転職の際にいうことは厭われるかと思いますが、もちろん転職理由（志望理由）は前向きなものがあるとして…

Question

ネガティブな退職理由を転職の際にいうことは厭われるかと思いますが、もちろん転職理由（志望理由）は前向きなものがあるとしても、退職理由を聞かれた場合に、事実として給与の遅配や顧客への未払いが恒常的で社外ともトラブルになっていた、倫理的にアウトで信用ができなくなったという場合、どのようにポジティブな理由に変えて伝えれば良いでしょうか？経験のある方、教えてください。下手に取り繕ったり嘘をついたりすると、話が矛盾してしまい辻褄が合わなくなってしまいそうですよね。

Answer 1

会社側における明らかな不祥事などは正直に伝えてもいいと思います。
面接官もその事についてマイナスになる事はないでしょう。