転職活動中・間接部門職種志望です。志望企業の業界がバラバラであることについて。 転職活動中、間接部門志望の者です。…

Question

転職活動中・間接部門職種志望です。志望企業の業界がバラバラであることについて。

転職活動中、間接部門志望の者です。

ただ職種のみにこだわりがあり、深めたいことがあって転職活動中です。個々の「企業」様にはこだわって選んでいますが、「業界」という単位で選んでおらず応募した個々の企業様を並べたときに、業界がバラバラです。

営業や製造などの直接部門・企画職などであれば、「業界」に対する志望動機やこだわりは企業様にとっても聞く意味や価値が大きいのかと思いますが、経理、法務、総務という間接部門の場合は必ずしもそうでもないのではないかと個人的には思ってしまいます。

また、新卒文系出身者枠求人であれば、多くの企業が総合職として求人を出していることが多いため、自ずと業界に対する志望動機が他社との志望動機の差別化に結果的になっている（べき）ことが多い？のかと思います。

面接で他社の選考状況を尋ねられたときに正直に答えないようにしますが、このような人はあまり多くないものなのでしょうか。
私の考えはずれていますでしょうか。
間接部門でも業界がバラバラなのは面接して頂く企業様にとって印象が悪くなりますでしょうか。

厳しい意見もお待ちしております。

Answer 1

私も間接部門の職種にいるものです。
転職の際は職種は現職と同じですが、会社の業界・業種はバラバラです。
間接部門系の職種の人はそれが普通なので印象が悪くなるということはありません。

ちなみにですが、面接で他社の選考状況を聞かれたときは、不都合が無ければ正直に答えても問題無いですよ。
他社でそろそろ内定が出そうという状況であれば、選考のスピードを考慮して早めてもらえる場合もあります。

Answer 2

志望動機とか実際重要でないと勝手に思っているだけかもしれませんが私は適当でやってますよ。製造業の現場から生産管理の範囲で転職していますが経験者転職なら重視されるのは経験内容スキルの一致度と転職理由、希望給与が重要で志望動機なんておまけほどの影響もないと感じています。