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人権軽視を重んじる昨今の風潮につきまして。 怒りが最高潮にて乱文を失礼致します。 某企業の管理職なるものです。 ハラスメントを始め、ジェンダー問題、労基による解雇規制。昨今は少数派や弱者の機嫌を取るばかり。(確かにブラックな働き方はモチベーションも下げますし賛同はしません。) ただ彼等の言い分を鵜呑みにし続けてはアウトプットは減った挙句、 どんなトラブルがあろうが「時間なので帰ります」。 ミスを犯した社員に叱責すると「ハラスメントですよね?」 昇進を促せば、「僕は定額貰えればそれでいいので定年まで平社員のつもりです。昇進はしません。」 権利は尊重したもののオルタナティブも無く、ただでさえ保守的な国民性に対してはデメリットのみ。 クビにならないことを盾に、つけ上がってる気がします。 野心があれば労働市場も活性化すると思いますが、ただでさえ保守的な国民性の元、権利や解雇規制に甘んじて楽したいだけの給料泥棒が増殖しませんでしょうか。 俯瞰的に見ればその代償が、累進課税で高給から税金を無心する始末。 岸田さんが叩かれていますが、自分らは求めるばかりで何か行動をしたのかと疑問です。 高齢者も増える昨今、富の再分配や社会保障に甘えて無能だらけになる気がします。 個人的にはもっと格差が開くような施策と、どんどんクビにして労働市場の活性化をして欲しいです。(クビになった人に対して再就職のための社会保障に当て、生活保護や老人の医療保障を削っていただきたい。) 経済と感情は密接です。 馬車馬精神で洗脳し経済を支えてきた国家が、急に手綱を緩めて走らない人間が増えませんか? ただでさえ能天気な日本においては、ある程度教育における強制は取り戻すべきではないでしょうか。
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ど保守ですね。 世の中バカが大部分ですから、仰るやり方のほうが、救われる人間は多くなると思いますし、社会全体としても上手く行くと思います。 しかし、みんな自分達なら新しい生き方ができると思って、やってみると言うんですから、放っておけばいいと思いますよ。 人間そんな100年、200年で少し近代化したくらいで、急に本能を変えたり、賢くなったりはできないので、こんな現状になってるとは思いますが、それも良い社会実験になったと思います。 次は何を言い出すんだろうと、楽しく見てればいいと思います。
何が言いたいのかよくわかりませんけども、一つ言うなら日本に厳しい解雇規制なるものは存在しません。日本で解雇が難しいというのは企業側の人事権が強いことの反作用として解雇がしにくいというだけのことです。解雇規制に問題があるといいながら企業側の人事権が異常に強いことやジョブディスクリプションが明確でないことには触れないといった態度は正直フェアでないです。
ブラック企業が増えて残業をした結果が少子化で、人手不足で企業側が雇用者におもねらないとならない状況になっているわけですから、専業主婦が家を守っていた時代とは違うというだけのことだと思います。残念ながら、日本は、昔の様にはなれません。少なくともあと40年は。悔しいですね。
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