70年代の平均年収レベルのサラリーマンと、現在の平均年収レベルのサラリーマンとでは、どちらが生活が苦しいですか？

Question

70年代の平均年収レベルのサラリーマンと、現在の平均年収レベルのサラリーマンとでは、どちらが生活が苦しいですか？

Answer 1

生活の苦しさは人によりますが、将来の明るさは70年代が断然に良かったです。
給料が毎年1割位い上がった。
70代前半に、手取り5万位で3万弱の住宅ローンをしました。 両親が3～4年我慢すれば、楽になるので進められた。 やはり、5年位で支払いは楽になった。

今は将来が不安ですから、真面な人なら給料の6割前後のローンは組めない。(心の病になる)

Answer 2

７０年代のほうがこどもは育てやすかったでしょう。
１９８０年代までは、地方の公務員一馬力の家庭でも、できる子であれば、奨学金なしに早慶に下宿させて進学させることができました。今は無理です。だから昭和時代には早慶は東大なみに全国区の大学で、私学の雄と呼ばれていました。

Answer 3

そりゃ70年代のほうがはるかに生活は貧しいです☆