解決済み
現在 転職を考えていますが、次の資格・称号などの中で、「超一流企業」の人事担当者が重要視するものは何番でしょうか? ① 公認会計士資格。 ② TOEIC満点(990点)→外資系企業の場合。③ 理系の博士号。 ④ 知恵袋のランキングカテマス1位+グレード50以上。 ⑤ アメリカの一流大学(スタンフォード大学など)のMBA→外資系企業の場合。 ⑥ 一級建築士資格→建設会社の場合。 ⑦ 弁護士資格。 ⑧ 日本の公認会計士資格+米国公認会計士(USCPA)資格→外資系企業の場合。 ⑨ 薬剤師資格+薬学部博士号→世界的な製薬会社の場合。
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超一流企業では資格なんかはあって当たり前。 凡人が試験で評価付されるような資格では大した評価はされない。 なので1から9のどれでもない。 何かあれば、世間から叩かれる企業価値の毀損を招く定めなのでもっとも重要視されているのは 倫理観 だ。
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転職なら、国家資格は転職条件どまりなので、持ってるのは当たり前扱いにしかならないです。逆にもってないと、書類すら見られないレベルですから。 そのうえで仕事がどれくらいできるかなので、資格は当然あるものとして、今何ができるかを見られると思います。
あなたが書いてある通り、どういう会社かによって求める資格が違います。 だから、①~⑨の順番を求めるのは無意味です。まずどういう会社に入りたいか、という点で的を絞ったうえで有利になる資格を選別すべきでしょう。
3人が参考になると回答しました
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