医者の雰囲気について 医院に行ったときに話をする医師の9割ほどに当てはまるんですが、なんというかそれ以外の職の人と雰囲気…

Question

医者の雰囲気について
医院に行ったときに話をする医師の9割ほどに当てはまるんですが、なんというかそれ以外の職の人と雰囲気が違います。
なんというか浮世離れしているというか、達観しているというか。こういうのってどうやって身につくんですかね？

・育ちがいいから
・医学部教育で知らず知らずのうちにそのような人格が形成されるから
・解剖で人の中身を知って悟るから
・社会的地位を手に入れたという安心感から慢心が起こりそういう人格が形成されたから
・その他

Answer 1

普通は「患者は一見さん」ですから、そんなものじゃないですか。いくら医療がサービス業と言っても、営業しなくても勝手に客が来るし、待合室には次の患者達がいるから早く捌かないといけないし。初対面の患者にいきなり人懐っこく話す医師の方が珍しいと思いますよ。

ただ2・3度と同じ医師に診て貰うと、大学病院の権威と言われる医学部長（教授）でも「最近調子どう？この前処方した薬効いてる？」「お子さん、大学生になったんだっけ？」なんてフレンドリーな普通の人になってしまいますけど。

こっち（患者）が医師に多く話すと、医師側も多く話す。コミュニケーションってそんなものだと思います。

Answer 2

医院に行ったときに話をする医師の9割ほどに当てはまるんですが、なんというかそれ以外の職の人と雰囲気が違います。
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医師も30万人以上います。９割といえば27万人ですね。27万人もの医師を知っているとはすごいね。（笑）

まあ、とにかくよく勉強し、物事を深く考える癖がある、地頭が良い、というのが原因でしょうなあ。