解決済み
公文の教室の違い。上の子が近くにあった公文に3歳の時に通ってました。なので、それが普通だと思っていましたら、引越し先の先生のなんとゆるい事…まるつけの人の覇気のなさ….幼児に対してもほったからしで、付きっきりで教えないので全く進まないし戸惑っていても気づかない。なのに15分くらいで帰って来る事が多い。月謝がもったいなく感じました。生徒も舐めてしまって幼児〜低学年の態度が悪いです。もはやそんな感じなので中学生はほぼいませんでした。上の子が通っていた公文は幼児の時間?のようなものがあり、幼児教室かと思うほどのことをプリント学習の前にやってくださり、幼児にも熱心でした。あの手この手でひらがなを覚えさせ、数をやってくれて、指導者が熱心で(丸つけの人も)成果も出ました。そんなとこですから、中学生とか大きい子もたくさんいました。あのような教室はどうやって探し当てれば良いのでしょうか?週の開講日は多かったです。やはり熱心だからでしょう。他に探すコツはありますか?
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うちは転勤族ですが、幼児も私の筆ペンくもんも含めて全部で当たりです。くもんの先生は基本的には教育熱心な方が多く、外れの先生の方が珍しいのではないでしょうか。 やはり激戦区(近い距離にくもんが何軒かある)の教室が良いのではないでしょうか。 あと、幼児のくもんで、以前の先生は確かに幼児の時間や複数の曜日も開講されておられ、今の先生は週2だけの開講ですがどちらも良い先生です。
なるほど:1
公文の教室はネットで検索を掛ければどこに存在しているかは容易にわかるので、あとは親御さん自ら足で情報を探すのが一番いいですよー。
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