教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

中小企業の総務担当者です。先日、配送担当の従業員AとBが些細な事から口論し、AがBに殴りかかり全治2

中小企業の総務担当者です。先日、配送担当の従業員AとBが些細な事から口論し、AがBに殴りかかり全治2中小企業の総務担当者です。先日、配送担当の従業員AとBが些細な事から口論し、AがBに殴りかかり全治2週間の怪我を負わせました。会社としては「就業規則」に基づき、傷害を理由としてAを翌日付で懲戒解雇しました。A・Bに対しては、治療費・休業補償・慰謝料の話し合いを持つよう勧告しましたが、不調に終わっています。その後Bは警察に被害届を出し、Aは事情聴取を受けています。上記の話し合いも遅々として進まず、警察も民事不介入の為、調停は行なわない姿勢です。被害者Bの為に加害者Aの給与を押さえ、治療費や休業補償等に充当することは、適切な行為なのでしょうか?この事例の対処方法は?ご教示願います。

続きを読む

45閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    それを会社がやっちゃダメでしょ。 裁判所からの令状があって初めてやることですよ。

  • なぜ第三者に過ぎない会社が、わざわざそんな違法行為(労働基準法第24条違反)をするのですか?

  • AとBとの間の問題は、両者間の話し合いか訴訟によって決着を付けるべき問題であり、会社が口を出すべき問題ではありません。 Bが債務名義を獲得し、裁判所の手続きで差し押さえをしたわけでも無いのに、会社の判断でAに対し支払うべき給与を勝手に差し押さえ、Bの治療費や休業補償等に充当することは、Aに対する不法行為であり、労働基準法違反で会社の担当者が処罰されるおそれもあります。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

警察(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

裁判所(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働問題

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる