解決済み
業務委託で雇われている者です。 ひとり暮らしをするため賃貸契約の際に必要な給与明細について相談したところ画像のように言われました。業務委託なので給与明細が出ないことはわかっているのですが、偽造を勧められた意味がわかりません。 しかも「何かあったらこちらもそれなりの対応をする(私に対して)」とも言われてます(これは電話で言われました) 業務委託として働くのが初めてなのもあって確かに無知なところはまだまだたくさんありますが、偽造を勧めてくるのは流石におかしいと思うのですがこういうものですか? 犯罪にはならないのですか?
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まず知っておかなければならないのは、 業務委託で働いている場合、法的に労働者ではありません。 雇用されていないので、基本的に労基法は関係ありません。 書かれている通り、給与として支払われているわけではなく、 業務委託の契約上での報酬となりますので、 給与明細は当然存在しません。 契約内容次第ですが、納品書と請求書、それに対する検収書など ではないでしょうか。 賃貸契約の際に必要な情報としては、 定期的な収入の有無とその額かと思います。 これらの情報はご自身でまとめるのが一般的です。 どこまで細かく記載するかは、ご自身の判断で、 それが本当かどうかもご自身次第です。 裏付け資料として、前述の請求書と検収書などがあれば、 大丈夫かと思います。 (ちなみに請求書はご自身が作成して相手へ渡すもの。 それに対して検収書は納品物についてOKですよ、 請求書の額を支払いますよという、 相手側が作成してご自身に渡すものです) 相手も特に偽造しろと勧めているわけではないかと。 ご自身に、それらを以て勝手にやってくれ、うちは関知しない、 と言っているだけだと思われます。 参考まで。
なるほど:1
ざっと読んだ限りですが ①あなたがよくわからないで「給与明細を出してくれ」といったのがそもそもの原因 ②あいてに「給与明細なんて、そもそも給与が無いから、だせないじゃん」という部分があって「出すのは不動産屋だろ、てきとうに出しときゃいいんじゃないの、支払調書みたいなもんは送ってやるよ」 ということだと思う 別に偽造をしろっていうことじゃない あなたが「給料はでないのに給与明細を出せ」みたいに言ったので、そういうことになった。(ないものは出せないから、こっちで支払いの証明文章を出すから、あとは勝手に補完しなよ)という意味だろうと思う 言葉がずいぶんすれ違っているけど、相手がおかしいわけじゃないです。 【超大事】あなたは給料をもらっていない。だから給与明細は出ない これが行き違いの根本原因です。 あいても、まさかそうだとは、気が付かなかったんだな まあ、言葉を直してもしょうがないので 【あなたがするべきこと】 その会社からの入金が入っている通帳のコピーをとる 名義らん、通帳の各ページ、念のために現物も持参する 会社からの入金に印をつける 不動産屋さんに行って わたしは業務委託で働いているんで、給与がありません 毎月の入金がわかるものを持ってきました。 他に何か必要なものがあれば言ってください。 何分はじめなもんで、わかりやすくいっていただければ、間違えないので揃えられると思います。 こんなことを不動産屋さんに言って・・・・指示通りに動く このやり取りは大事なので、絶対に知ったかぶりをしない 会社が書類を出してくれるんなら、ありがたくいただいて、「そのまま加工せずに持っていく」ただし、内容を読んで、あなたが理解できない場合は「通帳の方がわかりやすい」 通帳ってのは、あなたも意味が分かるし、不動産屋も見ればわかる だから、不動産屋が、あなたの名義を確認して、自分のところのコピー機でコピーをとれば、一定の信頼度のある証明になります。 これで不動産屋とのやり取りは大丈夫と思いますよ
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