喫煙者がタバコ休憩するなら非喫煙者の休憩はどのように扱うのが理想なのでしょうか？ ・・平等の観点からそんな質問が以前から…

Question

喫煙者がタバコ休憩するなら非喫煙者の休憩はどのように扱うのが理想なのでしょうか？
・・平等の観点からそんな質問が以前から沢山あります。その回答として多くは非喫煙者だって飲み物買ったりトイレ行ったり会話したりするじゃないって回答されています。
ん？
普通に疑問を感じたのですが、それなら喫煙者は喫煙所に行く以外で飲み物買ったりトイレ行ったり会話したりしないんですか？
平等ではなくなっているような・・
皆様はどう思われましたか？

Answer 1

理想は裁量労働制のような労働時間が柔軟な働き方がもっと浸透することかなと思います。休憩時間が長い人はその分仕事が終わる時間が遅くなるので自己責任の範疇のような。

Answer 2

化粧を直します女性、男性にないと思いますよ。重箱の隅を楊枝でほじくること。のようにも思えます。企業に必要な人材、利益を多く増やす人材、なんでは。

平均未満の人、長期勤務年数量、正社員、
なぜだったんでしょうね。
平等レイバーユニオンなんですかね。

派遣請負非正規雇用、無職求職のジョブローテーション、
ー長期終身コスト節約求めてましたけど。

Answer 3

非喫煙者でもタバコ吸いに行って来ますで良いのでは？。実際に吸う吸わないは自由ですよ

Answer 4

タバコタイムはデスクワーク8時間労働で10分を２回くらいでしょうか。

籍をはずしてロビーなどで飲み物タイム。スマホタイム。ちょっと外の空気吸ってきますタイム。
責任者が６０とかのおじさんだと共感が得れないかもね。さぼりとみなされて。