解決済み
管理職は労基に守られませんが、激務、休日も夜中も関係ない勤務時間、上からも下からもストレスのかかる管理職はいったい誰が守ってくれるのでしょうか?精神病んで離脱するか、そうなる前に自分で判断して離脱する以外に未来はないんでしょうか? 上昇志向の強い夫がこの度念願叶って管理職になったのですが、そもそもが忙しい部署のようだし、今まで夫から同じ社内で精神病んで離脱していった人たちの話(管理職も管理職じゃない人も)をいくつか聞いてきました。 これまでも激務の部署の時もありましたが、労基には守られているという一定の安心感みたいなものがありましたが、労基がないとなると何が管理職を守ってくれるのだろう?と思いました。 大手なので、コンプラには厳しいと思いますが、びっくりするぐらい性格悪いやつとか多いし、大手が故に仕事がでかくて業務量が多いようで、仕事に全力投球しがちな夫のこの先が心配です。
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以下、色々書きますが、「労働基準法に守られているので安心してください」という結論になります。 労働基準法には管理職とよく似た言葉で「管理監督者」という概念が出て来ます。 管理監督者とは経営者と一体となる働き方をしていて、一般の労働者と同様の労務管理に馴染まない人たちです。 管理監督者は要件が厳しく、一般的な管理職であればこれに該当しませんが、故意に管理監督者と管理職を混同して管理職だからという理由で残業代を支払わない会社は残念ながらたくさんあります。 仮に管理監督者に該当したとしても、たくさんある労働基準法の条文のうち、時間外労働・休日・休憩時間に関するものが適用除外になるだけで、深夜割増賃金などその他の条文については労働基準法が適用されるし、労働安全衛生法で義務付けられている長時間労働に関する医師との面談もあります。 また、過労で健康を害すれば労災の適用もあり、使用者の安全配慮義務も問えます。
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いろいろと法律違反があるんでしょ? 労基ではなくて各地にあるユニオンに相談してください。 一瞬で解決します。
おいおい、雇われて雇用主の(会社)言う事を聞いて給料をもらう身なのだから、誰かに守られたいとか、勘違いも甚だしいですw(はなはだしい?) 下っ端管理職も現場臨時社員も、もともと同じ社畜です。 奴隷です! なので上手く生きていく術、泳ぎ方を覚えてください。 こんな程度が出来ないなら、人を、仕事を管理する事なんて出来ないです。 仕事は文句言わないが(結果が出るだけ)人は文句を言うし逆らいもします。 当たり前な事なんです、皆が自分の世界を持っているのだから。 という事で、甘えを捨て気楽を覚え、メンタルを鍛える以外に、道はないです。 出来ないなら転職をして、気楽な下っ端社員としてやり直すだけです。 (まぁ、気楽にやっていけないんですけどね、下っ端もw) 自分で事業を立ち上げれば、働くという事、給料をもらう意味とか義務が分かりますよ。(出来ないでしょうけど) つまり厳しいんです、社畜の道は。 メンタル、ただただメンタル。 まぁ経営者よりはマシで気楽、らくちんです。社畜w
労基法に守られないのは管理職ではなくて管理監督者にある人で、役員など自身で出勤退勤時間を決められたりとっても多くの役員報酬をもらっている人たちです。
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