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介護職の転職について。 現在4年目で特養で働いています。 諸事情で来年で退職しますが、転職先に訪問介護かデイサー…
介護職の転職について。 現在4年目で特養で働いています。 諸事情で来年で退職しますが、転職先に訪問介護かデイサービスで悩んでいます。 それぞれメリットデメリットを実体験で教えてください。
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回答（3件）
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新卒入社した会社が色々やっていたので高齢者グループホーム、ショートステイ、訪問入浴など勤務しました。 夫の転勤に伴い引越し、障害児施設へ転職。 妊娠出産でしばらく無職で、今は訪問介護のパートです。 デイの経験はありません。 訪問介護は、まず料理が苦手だときついです。 調理や掃除の仕事が多いです。 基本は在宅の方なので、寝たきりの方や車椅子の方は施設に比べて少ないです。 オムツ交換やトランスの回数は特養よりグッと減ります。 なので身体には優しいといえます。 『施設のルール』と違い『それぞれの家庭のルール』によるので、掃除や調理の仕方など細かいところが違って、初めは対応するのに戸惑うことも多いです。 基本的には一人で訪問することが多いので、スタッフ間の人間関係で揉めることはほとんどありません。 社員でサービス提供責任者をやっている人が何人かいる事業所だと、事務所で一緒に仕事をすることもあり、多少の人間関係ストレスは発生するかもですが、支援に出るので丸一日一緒に仕事することはありません。 苦手な利用者さんなども訪問しないといけないですが、基本的には1時間の我慢ですし、毎日訪問することも稀です。 嫌な仕事も一時間で終わる、きつい身体介護は少なめ、人間関係が濃密でないのがメリットかと思います。 ちょこちょこ移動することなど苦手な人には厳しい。 車移動の地域なら喫煙者には天国。笑 社員なら事務処理も多いので、苦手な方なら（支援に出ない）事務員を雇用している事業所がおすすめ。 デイサービスは、個人的に一番働きたくないですかね。 研修でしか行ったことないですが… まずレクが苦手だからです。 ワンフロアでいる事が多いためスタッフの人間関係が悪いと最悪です。 入所系の施設と違って勤務の種類が少ない（夜勤とかない）し、日曜がお休みだったりするので、いつもスタッフが一緒。 嫌なスタッフがいると毎日一緒の勤務になるので就職ガチャ要素が高い。 施設によっては『今日はレク担当』『明日は入浴担当』などと決めているところもあり、一日中入浴介助とかもある。 利用者さん同士の揉め事、派閥があったりするところもあるようです。笑 特養に比べて、夜勤がない分、給料は下がるかもです。 特養と違って、盆や正月に休みが取りやすいかと思います。 デイだと祝日と日曜がお休みっていう所もよくあります。
なるほど：1
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両方働いた経験から言うと ディでのメリットは 朝の送迎、施設に着くとバイタル測り、入浴可能な方から入浴します 入浴担当も人手不足な施設だと 毎日同じ職員が入れます 他の職員は入浴待ちや入浴しない人のトイレ誘導、プリント配布して塗り絵や体操をして頂きます。 午前中はそんな感じですね お昼になれば昼食の準備や食事介助 をします、入浴担当はその間にお風呂の掃除をします 昼食が終われば、施設内の散歩をしたり、レクリエーションをします 職員は交代で担当します レクが終わればお菓子の準備をして食して頂きます 食事が終われば帰りの会をしてトイレ誘導して送迎車に乗って頂きます 一日があっという間ですが、人間関係が良ければ良いですが、悪ければ入浴が毎日しなければならないとか レクも同じ職員がしたりとかで、人手不足だと疲れます 訪問介護はある程度経験を積んだ人の方が仕事の流れや利用者とのコミニケーションも上手く出来るかと思いますね、生活援助だと料理が出来る人じゃないと入るのも難しいと思います、身体介護では入浴介助又は見守り、排泄処理等が有ります 結果的に言えば人の世話が好きで 排泄処理も苦だと思わない人が向いてますよね 訪問介護は一日5、6件位訪問に行きます、時間は30分の方も居れば１時間と色々です、通院介助等も有ります 個人的な意見だと訪問の方が楽ですね
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