3歳児クラスなんですよね? クラス担任が言うならそのクラスのお子さんは分からないのかもしれませんが… ほかの園はそんな事ない。 各園によって違うという事を頭に入れて欲しいです。 因みに参考までにですが…私の園では2歳児クラスで数を教えていきます。(その前に1歳児クラスで手遊びで指で数字を使う手遊びも多いですしね) 2歳児クラスで長い針が8ー!トトロがいるねー!8の所に来たらお片付けしようねー! や、長い針がぁ……まっすぐぅー!な12!(腕をピンと伸ばす)の所に来たら先生お布団の準備しまぁーす!いいですかぁー?(子ども達→いーですよぉー♪) 等で伝えたり 長い針が4(指でも4を出す) 長い針が6(ペープサートで1~12まで作り6を出す) など子ども達に分かりやすいように伝えたり 朝の会で今日は、8月21日月曜日、お天気は、晴れです! 等数字を見せ伝えて居るので身近に感じるようにしています。 なので「普通は」分からない と言うことはないです。 まだまだ分からないお子さんも居ますが、もう、もうすぐ12ー!と言うお子さんもいますし、それは個人差です。 各園の方針、担任のやり方ではないでしょうか…
保育士をして8年目のものです! 『長い針が〜になったら』という言葉かけは私も使います! 理解できる子はできるし、難しい子は難しいです。 ただ、3歳児のクラスの子たちが時計にどれほど意識があるかにもよります。 あまり数字や時計に興味がない場合その言葉かけでは心にヒットせず片付けに気持ちが向かないですよね。 そのクラスがうさぎぐみだとしたらうさぎマークを5にはり、うさぎさんになったからかわいいうさぎさんおいでーと集まる習慣をつくって片付けてを一つずつ丁寧にするということを3歳児では大切にしてきました。そこからうさぎさんが今日とまってた時計の数字は何かなーと数字にも興味をもてるように声をかけることはあります! 片付けに効果的な言葉かけというより、目の前の子どもたちの興味にヒットする言葉かけから何を学べるかが大切ですよね! 担任の先生もなぜよくないのか詳しく教えてくださるとよかったですよね。 主さんの目の前の子どもたちがどうだったのかわからないので想像で答えてしまったのですが、疑問に思って振り返る姿が素敵な学びの姿勢だと感じました。 頑張ってください!
保育士です。 ちょっと思ったので回答します。 『私のクラスはわかってる』 『私の園では教えている』??的なことが多かったので… まずは、時間のこと、数字のことを理解できるかどうかと考えるなら、『子どもの発達』を理解するべきです。 子どもは『教え込めば覚える』のです。 でも、それが、本当に大切な保育でしょうか? 例えば、つかまり立ちをするようになったからと、移動するとき、無理やり立たせて歩かせようとする保育士や保護者の方がいます。たしかに、立てるので、支えてさえいれば前へ進みます。(歩行器など) でも、ハイハイを十分にせず、「できるから」と歩くことをさせすぎると、「コケやすく」なるんです。つま先で床を蹴ることや、力の入れ方を、しっかり学ぶことができないからです。 要は、いきなり数字で示すのではなく『ビー玉3個ください』など、遊びの中で数字を意識させるなどすることが大切なのではないでしょうか? それが本来の保育だと私は思います。
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