老人保健施設で介護助手(パート)をしています。メインの業務はシーツ交換で、午前中の３時間でベッド15床のシーツ交換を毎日…

Question

老人保健施設で介護助手(パート)をしています。メインの業務はシーツ交換で、午前中の３時間でベッド15床のシーツ交換を毎日担当しています。もうすぐ丸３年になりますが、以前は、ベッドの壁側は柵をつけた状態で30cm程度の隙間があり、シーツ交換もやりやすかったのですが、最近は壁にピッタリくっつけるパターンが多くなってきました。
作業は、部屋に入り(利用者さんは入浴などでいない)布団、タオルケットをたたみ、シーツと枕カバーを剥がして交換、布団のカバーも交換して、ベッドにセッティングするのですが、シーツのセッティングの際、ベッドを少し動かさなければできないので、その分時間がかかってしまいます。ベッド自体もキャスターがないので重く、考える度、憂鬱です。
一度、介護主任(男性)に相談したところ、｢本当は身体拘束になっちゃうからまずいんだけど…仕方ないんだよね｣とやんわり言われてしまいました。
難しいとは思いますが、何とかシーツ交換の業務を軽減する方法はないでしょうか？
私としては、正規職員さんにわかってほしい、と考えています。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

ベット引っ張り手前へ無理です？
そんなに重いですかね？

Answer 2

質問はシーツ交換の労力を軽減するために、ベットを楽に動かしたい。と言う事ですよね？
介護主任は身体拘束だからダメだと言う？
話しが噛み合っていないように思えますが、、。

そもそも利用者さんが不在の時にシーツ交換するのになぜ身体拘束なの？意味わからないです。

主任さんは面倒くさかったと思われ。。

仕方ないので、壁側はテキトーにつっこんで、見える所だけ綺麗にしたら？
シワがあると褥瘡の原因になり得るのでポイントを押さえて綺麗にして頂けたら良いと思います。