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税理士と米国公認会計士(USCPA)について、32歳未経験が働きながら取得する場合、どちらがいいでしょうか?

税理士と米国公認会計士(USCPA)について、32歳未経験が働きながら取得する場合、どちらがいいでしょうか?以前知恵袋で税理士をおすすめされたのですが、ネットで調べてみると34歳で転職が決まった方や36歳で監査法人に決まった方がいるみたいなのですが、米国公認会計士では転職は難しいでしょうか。 米国公認会計士の方が少ない勉強時間で済むため、年齢的にUSCPAを取って転職で活かすということを考えていました。 仕事は全く関係ない仕事をしている場合の資格取得です。

補足

質問に補足させて頂きます。 親が地元の田舎で税理士をしています。 僕自身は新しい仕事が東京で英語を使う仕事に決まっている状況です。 保有資格はTOEIC800点と英検準1級で米国公認会計士受験に必要な英語力だと考えられます。 前職も次の仕事も税務などと全く関係ない仕事です。

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回答(3件)

  • 税理士です。 どちらの資格にしても、その資格に関連するお仕事をされるつもりが 無いのであれば取る必要も無いと思います。 また、その2つで迷われる理由が全くわかりません。 両者とも仕事内容が全く違うからです。 何の為に両者の資格を目指すのでしょうか。 転職に有利とお考えであれば、その転職先にどんな仕事をされる為に 転職されるのでしょうか。税理士資格があるから、米国公認会計士の 資格があるから、有利という訳ではなく、その資格を活かせる職場で あるから有利になるという話です。

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    1人が参考になると回答しました

  • 一生、監査法人で働く人は極稀なので、監査法人に就職するために米国公認会計士になるのはコスパが悪いと思います。 20代で監査法人で経験を積んで外資系企業に転職ならいいと思います。30代でも遅くはないですが、30代でスタッフやシニアスタッフ、40代で外資系企業へ転職はやや出遅れ感があります。 最初から外資系企業就職を目指して米国公認会計士ならいい選択かと思います。

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  • 何がしたいかと親族の職業によると思います。 今までの経歴も、32歳だと重要視されると思います。 勉強時間を捻出して、最後のチャンスだと思って、日本の公認会計士に挑戦した方がいいと思います。 まず、税理士も米国公認会計士ともに、誰でも簡単に、取れる資格ではない事は理解していますか? また、現状を変えたいという気持ちがあると推測しますが、とってその先はどうするのですか? どこに転職したいかによりますが、経歴次第だと思います。 あなたの質問からは、今の職場を逃げたい。とりあえず、とれそうな資格をとって、それなりのところに転職したい!としか見えません。 最後に、こんな場所で聞くよりも、自分が何をしたいのかを考える。そのあと、エージェントやその道で活躍している人に質問するが正しいです。

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