解決済み
理系国家公務員(一般職・技術職)の理系専門職の「工学の基礎」で求められるレベルをおしえてください。公立大で土木系3年に在籍しており国家公務員一般職で環境省を考えてます。公募推薦で入ったため数学も物理もほとんどできない状態です。 大学で研究の手伝いをしながら将来の進路を考えていくうちに環境省で働きたいと強く考えるようになりました。 大学で勉強する限り、単位を取るうえで必要なかぎりで数学や物理はこなしてきたので専門試験は何とかなりそうですが、「工学の基礎」の問題集をみるかぎり自信がありません。 いまから工学の基礎を勉強するとしてどのような学習方法が合理的でしょうか。
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私の大昔のことなので現在は判りませんが・・・ 初級中級上級試験とレベルがありました。一応高卒程度、短大卒程度、大卒程度と知識レベルが言われていました。 理系という分類ではなく事務系、機械系、電気系,化学系、土木建築系のような分類があったようでした。 私のころは試験に合格したら求人がいろいろなところからその分野で来て面接を受けて就職しました。つまり行きたいところの面接を受けます。 機械系でしたが造幣局やら灯台やら大学やらから求人がありまして、面接を受けて何月何日からどこそこへ来てくださいという面接即採用通知でした。 大学の研究室での勤務でした。そこで研究にもその他にも電子や情報の重要性に気付きました。 最初初級でしたが就職してから中級試験を受けましたが合格してもすでに給与は変わらないレベルでした。 上級試験は格段に難しかったので滑って一回受けただけで、その後勤めながら大学を卒業して、公務員から企業に転職しました。待遇はとても良かったように覚えています。 大学では教育職と技術職では違いがあったようで教育職は空きがないとなれないような教授のお話でした。 公務員を続けようとも教育職になりたいとも思えなかったので。。。 公務員で技術職を続けていこうと思うと上級に受かるつもりで勉強したいですね。 その分野の大学で教える教科を学んでおけば間違いがないでしょうね。大学は系統立ててそごう的に教えてくれるので学びやすいですね。 私の場合中級試験で努めている研究室に関連する問題が出たのでラッキーでした。 今の制度をご自分でよく調べてくださいね。
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